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2007年3月18日

愛子、全日本選手権、貫祿の4連破♪

今年のモーグルの日本選手権は、西日本での初開催ということで
兵庫県の「ハチ北スキー場」で開催される予定でした...。

ふだん滑りにいくことのあるゲレンデで、モーグルの大会が開催される!!
しかも上村愛子選手も出場予定ヾ(〃^∇^)ノ♪
こりゃ~、いかにゃあおえまあ!!

と、密かに思っていたのですが暖冬による雪不足で直前に開催地が
富山県の『立山山麓スキー場』変更となりました。( ̄□ ̄;)!!

ショック大!!

富山ってことは、ほりさん的には嬉しいお知らせ...。

女子は予選トップで決勝へ進んだ上村愛子が、24.69点で4年連続6度目の優勝♪
左ひざ痛で大技のコークを封印したものの、第1エアでヘリコプター、第2エアで
ダブルツイスタースプレッドを華麗に決めて、全てにおいて他を圧倒し貫祿勝ち。
W杯でも活躍した、伊藤みき(中京大)が2位。

因みに急遽開催地の変更の影響か、デュアルは行われずシングルのみの日本選手権
となりました。

■上村愛子
いいときと同じ技は出せなかったけど、いま出せる力を出した。世界選手権を終えた時点でリハビリを考えた。ひざの状態は、いま分かっているのは靱帯(じんたい)とか半月板じゃない。筋肉をつければ出なくなる痛みと。今年がこんなんだったんで、痛いところが出ても負けない体をつくらなきゃ...。

上記画像をクリックすると...、KNB動画ニュースにて全日本選手権での愛子の
滑りを見ることができます。お早めにぃ~。〇(≧∇≦)〇


これにて、今シーズンの終了となります。
膝の怪我もあって不本意なシーズンとなったかと思いますが...。
オフの間にしっかりリハビリして、来期以降の素晴らしい活躍に期待です。

『復活は華々しく!!』

お疲れさまでした♪
久しぶりの『愛子スマイル』でしたね。ヾ(〃^∇^)ノ♪

2007年3月15日

フリースタイルスキー世界選手権2007 モーグル・デュアルモーグル

久しく更新が滞ってしまいました。(;^_^A

先週末、9日、10日にイタリア・マドンナディカンピリオで開催された、
フリースタイルスキー世界選手権のモーグル、デュアルモーグルのレビューです。
深夜2時過ぎからの生中継を見ましたが、そのあとエントリするテンションにならず
本日に至ります。( ̄□ ̄;)!!

本来なら1月に開催される予定だった、世界選手権ですが暖冬のための雪不足で
3月に順延となっていました。
テレビから伝わってくるコースのコンディションは、とても滑り辛そうな雪質で、
里谷多英選手の解説曰く、「ザウスのような雪質」だそうで人口ゲレンデ同様に
強く踏ん張るとスキーが重い雪の中に沈んでしまい、早く滑るのが困難な状況だと
思われます。(;^_^A

さらに「全体的に滑ってコブを作ったというより、雪を盛って尖ったコブを形成
しているので滑り辛い。」とも解説していました。
傾斜角こそたいしたことはありませんが、セクションが短くてテクニカルなコース
設計となっています。ゴール前のセクションなどは数回ターンしたら終りのような
短いコースだけに小さなミスが大きく減点されることでしょう。

男女通じて予選を突破したのは、我らが上村愛子選手ただ一人...。
今季成長著しい、伊藤みき選手は予選17位に終わり、上位者16位で争われる決勝に
残念ながら進むことはできませんでした。
男子は19位の上野修選手が最高で全員予選落ち。(・_・ゞ

決勝も最初にスタートした、オードリー・ロビショウ選手は持った雪に板をとられ
タッチダウン...。一夜限りの復帰をした元女王のカーリー・トゥロー選手をしても
まだ誰も滑っていない右端を滑って、ランディングでバランスを崩して減点。
ミスはあったけど華麗なDスピンを見事に決めて、滑り終えての笑顔から
久しぶりのモーグルを楽しんでる様子が伺えて嬉しかったです。
引退後の現在は、服飾デザイナーとして活躍しているとか...。

その後もミッシェル・ローク、シャノン・バーク、マルガリータ・マーブラーらの
有力選手も難しいコースに苦戦して得点を伸ばすことができません。
決勝もすすみ何人かの選手が滑ったあとは、ランディングの衝撃で、
着地ポイントには大きなくぼみができてます。( ̄□ ̄;)!!
さらに滑走ラインと、キッカーの位置がズレてるんだとか...。
このあたりがイタリアっぽいと言えばそうなんだけど、ベストのランディングを
してもくぼみに落ちて、前につんのめりバランスを崩す選手が続出です。(;^_^A

審判員にクレームを付けて、リスタートした前出のオードリー・ロビショウも
顔面から激しく転倒です...。
里谷多英選手も「選手がかわいそう...。コースを直してって言いたいです。」と
心境を語っていました。世界選手権に相応しい、素晴らしいコンディションで
純粋に技を競って頂きたいものです。


前回の世界選手権で銅メダルに輝き、日本人として唯一決勝に残ってる注目の
上村愛子選手ですが、第一エアのコークが後傾になってしまいランディングで
バランスを大きく崩して、横を向いて止まってしまいました。
ランディングに失敗すると、エア点とターン点の両方を落とすことになり、
ここ一番に掛けていた愛子も集中力が途切れてしまったのでしょうか...?
あとは惰性で滑った感じでした。


そしてテクニカルな難しいコースを制したのは、クリスティ・リチャーズでした。
ミスの無い華麗なターンで、二つのエアも綺麗に決めての優勝はお見事。
W杯を四連覇中のジェニファー・ハイルは、予選トップ通過で気合の入った滑りで
したが、ランディングで態勢を崩してしまい世界選手権のシングルで初優勝できず。

1位:クリスティー・リチャーズ(カナダ)
2位:ジェニファー・ハイル(カナダ)
3位:デボラ・スカンジオ(イタリア)

地元イタリア開催で、見事に銅メダルに輝いたデボラ選手の喜も炸裂して、
見ていてこちらも嬉しくなりましたわ。ヾ(〃^∇^)ノ♪

翌日に行われたデュアルモーグルでは、女子では伊藤みき選手が14位で予選通過。
男子で、上野修選手が6位で通過しましたが残りの選手は予選落ち...。(・・;)

愛子も残念ながら19位と決勝にすすむことはできませんでした。
伊藤みき選手の一回戦は、マルガリータ・マーブラー選手と対戦です。
良いスタートを切って序盤はリードをしていましたが、ミドルセクションで
抜かれてしまい初戦敗退...。

1位:ジェニファー・ハイル(カナダ)
2位:シャノン・バーク(アメリカ)
3位:マルガリータ・マーブラ(オーストリア)

まだ全日本選手権は残っているものの、FIS主催の大会はこれで終りとなり
今季を締めくくる注目の大会となります。

■上村愛子
今年は滑るだけで満足と思っていたけど、実際に負けると悔しい。全部休んでいたら、そういう気持ちにもなれなかった。悔しいと思った次の年はよかったりするんです。世界の潮流が完成度重視で、難度上昇に向かってないことも肌で確認できた。体が戻り、スキーができるようになれば自信も戻る。前向きにやります。


周囲を気遣う性格の愛子だけに「膝は大丈夫」と話していても...。
実際には痛みが残っていたであろうことは容易に想像できます。
里谷多英選手のように、怪我の治療に専念するために完全休養する選択肢も
あっただろうに。万全でない状態でレースに挑むことは精神的にもキツかった
シーズンだったでしょう。2009年の猪苗代の世界選手権、2010年のバンクーバ
オリンピックに向けて、早く痛めた膝の怪我を完治させてレース後に、
心の底からの「愛子スマイル」を見せて欲しいものです。ヾ(〃^∇^)ノ♪

あと、プチ情報としましては...。
2月5日のラ プラーニュ大会にて、左膝を痛めてその後のW杯を欠場している
ハンナ・カーニー選手は3月上旬に手術をしてリハビリ中だとか...。
こちらも愛子同様に早く元気になって前戦に復帰してもらいたいものです。

2007年3月 9日

いよいよ今夜、世界選手権!!

暖冬のため世界的な雪不足にて、相次ぐ中止に悩まされたワールドカップも
スケジュールを消化したわけですが、今年は世界選手権の年です。〇(≧∇≦)〇

こちらも1月にイタリア、マドンナ・ディ・カンピリオで開催される予定だった
のですが、雪不足で3月に延期されていました。(;^_^A
ノルディック・スキー世界選手権のエントリにも書いたけど、世界選手権は
2年に一度開催される、オリンピックに準ずる大きな大会です。

フリースタイルでは、モーグル、エアリアル、スキークロス、ハーフパイプが
行われます。(ハーフパイプだけは、3月に延期にならず中止となりました)

あれぇ~?

先週確認した時には、世界選手権の日程は3月8日~11日だったのに…。
team-aiko.com [ AIKO NEWS ]によると、5日に開幕したらしいです。
あわせて注目のモーグルの開催日も変更になって、テレビ放送時間も
変わっています。

そうなんです、

今夜試合なんです!!

なんかドタバタですね、直前になってまた変わったりしてぇ~。( ̄□ ̄;)!!
明日だと思ってた皆さん、ビデオのセットを確認してくださいよ~。
なんとチャンネルまで変わっています。ヽ(´▽`)/
あぁ~、ビックリした。


3月9日(金) 26:15 ■男女モーグル世界選手権(決勝)J sports 1

3月10日(土) 26:15 ■男女デュアル・モーグル世界選手権(決勝)J sports 2

全日本スキー連盟の公式サイトは、今だに8日~11日となっています。(;^_^A
ちゃんと仕事しろ~!!(爆)

W杯最終戦を膝の怪我のようすをみて回避した上村愛子ですが、
ビブナンバー24を付けて、元気に公式練習に登場しています。ヾ(〃^∇^)ノ♪

■上村愛子コメント
「明日試合ですが、今シーズンの最終戦でもあるので自分にファイトという気持ちで頑張ります。」

前回大会ではデュアル・モーグルで愛子が見事銅メダルを獲得しています。
膝の怪我に悩まされ、ここまでワールドカップを2試合のみの出場となっていますが
今回はバンクーバーへ向け、良いところを見せて欲しいものです。

そしてスタートリストを見て、ビックリしたのですが…。
トリノ五輪後に現役引退を宣言して、今季のW杯にも参戦していなかった
女王・カーリー・トゥローの名前があるじゃないですか~!!〇(≧∇≦)〇

ジェニファー・ハイルとの新旧女王対決がまた再現されるのでしょうか?
こちらも楽しみですね♪ヾ( 〃∇〃)ツ

2007年3月 4日

FISワールドカップ・モーグル 2006/07 ボス大会

フリースタイルスキー・モーグルW杯の最終戦が、3日ノルウェー・ボスにて
行われました。

中京大の2人が臨んだ女子は、伊藤あづさ、伊藤みきともに予選を突破して
伊藤姉妹の決勝での滑りに期待が高まりましたが、伊藤あづさ8位、伊藤みき11位。
決勝のスコアをみると、伊藤みき選手は転倒でもあったのでしょう...。




1位:ジェニファー・ハイル(カナダ)

2位:マルガリータ・マーブラー(オーストリア)

3位:クリスティー・リチャード(カナダ)


そして注目の上村愛子選手は、「前回ちょっと膝を駆使してしまったようで...
かるく足を休めないときつい状態だったので今日は棄権しました。」とのことです。
やはり、痛めた左膝の状況はまだ完治とは言えないようです。(T^T)

「あっ」と言うまに今期のワールドカップも最終戦で、残すは来週開催される
イタリア・マドンナディカンピリオの世界選手権を残すのみとなりました。
ヤンネをコーチに招いて、最初のシーズンが終わろうとしています。

今期は上野修選手、附田雄剛選手、西伸幸選手と3人が表彰台に立っていますが
世界選手権の大舞台で素晴らしい活躍をみせてくれるのでしょうか?
フリースタイルスキー世界選手権は、モーグル競技だけはCSで生中継されます。
モーグルは10日、デュアルは11日、深夜2時過ぎじゃけどねぇ~。ヾ( 〃∇〃)ツ

オリンピックに準ずる2年に一度しか開催されない大きな大会ですから注目です。

頑張れ、

ヤンネ・ジャパン!!


因みに、今季の総合王者は昨年のトリノ五輪の金メダルを獲得した
男子のデール・ベッグスミス、女子のジェニファー・ハイルが、それぞれ2連覇と
4連覇を達成しました。日本勢では男子の14位の上野修、女子の15位の伊藤みきが
最高で、2戦しか出場しなかった上村愛子は24位に終わりました。

2007年2月26日

FISワールドカップ・モーグル 2006/07 エイペックス大会

フリースタイルスキーのワールドカップが、2月24日(日本時間25日)に、
カナダのエイペックスにて開催されました。ヾ(〃^∇^)ノ♪

先日の猪苗代大会で、左膝の怪我からの復帰を果たした、上村愛子選手も
元気に出場したようです。復帰2戦目ですね♪

今大会では、予選からコークを飛んでいますので、膝の状況も良くなって
きているのでしょうかね?

そして、そして予選を...

1位で通過です♪

〇(≧∇≦)〇


決勝では第一エアのヘリコプターが、若干乱れて6位入賞という結果に終わり
ましたが、ナショナルチームから離れて本格的な練習ができずに、
調整不足の現状での、6位入賞はなかなか良いのでは?ヾ( 〃∇〃)ツ


1位:ジェニファー・ハイル(カナダ)
2位:シャノン・バーク(アメリカ)
3位:クリスティ・リチャーズ(カナダ)

来月の世界選手権が、少し楽しみになってきましたね♪
それにしてもジェニファーは安定して実力を発揮しています。




■上村愛子選手コメント


コースは、斜度が緩めでコブも均等のため、滑りやすいコースでした。そのため、各選手上手に滑ってくるので、スピードやエアの高さターンのミスは許されない状況でした。 

予選は、怪我の復帰からまだ日が浅い事もあり、まだまだ自分から勝ちを狙いにいくというよりは、きちんとコブを滑りエアを飛べるようにすること、試合に慣れる事を目標にし、気持ちよく滑る事だけを考えていました。結果、予選は1位通過となり、純粋に嬉しいという事と、しっかり滑れているという気持ちでした。

決勝は、予選と同じ気持ちでスタートをし、予選と同じ滑り、エアの踏切を気をつけることを意識しながら滑りました。スピードは予選よりも全体的に少し速くなり、第2エアーのコーク720は予選より良い出来でした。しかし、第1エアの進入で少し体が横に振られてしまって360が完璧に出来ませんでした。

上位の選手と比べると、スピードが若干遅かったです。予選で一番だったことから、そこまでスピードアップを必要と考えていなかったので、次回からはもう一段階頑張って滑らなければならないと感じました。

ターンは最近Janneコーチにも褒められるようになり、少しずつ良くなってきています。とはいえ、まだ、ターン点で一番を取れなかった現状がありますので、自分の滑りに自身を持って、もっと練習し大会で毎回良い滑りを出せるようにと考えております。

本日の感想としては、結果の事を今は考えていないので、純粋にとてもとても楽しかったです。そして、とても気持ちよく滑れ、猪苗代大会に継いで良い経験が出来た一日でした。


本人が楽しんで滑ってるってのが、嬉しいですよね。ヾ(〃^∇^)ノ♪
残念ながら、伊藤みき選手は17位で予選落ち。
男子は上野修選手が10位、西伸幸選手は18位、尾崎快選手は23位、
附田雄剛は24位。

2007年2月22日

フリースタイルスキー世界選手権2007 日本代表

本来であれば、1月23日~27日に、イタリア・マドンナディカンピリオにて
開催される予定だった、フリースタイルスキー世界選手権ですが、
雪不足で3月に延期となっています。
順延後の、フリースタイルスキー世界選手権日程は、下記のとおり。

3月 6日 男女スキークロス
3月 7日 男女ハーフパイプ
3月 9日 男女モーグル
3月10日 男女エアリアル/男女デュアルモーグル


そして全日本スキー連盟から、年末に発表されていたメンバに加えて、
先日のW杯・猪苗代大会の結果をふまえて、男子モーグルメンバなどの
9選手を追加して、正式メンバが発表になりました。
早くからメンバに選出されていた上村愛子選手も、左膝の怪我の治療中とで、
心配されましたが戦線復帰したということで正式メンバから落ちることなく
リストに名前がありました。ヾ(〃^∇^)ノ♪

エアリアル男子の水野剣(ノースランドスキークラブ)は、負傷のため欠場。


§フリースタイルスキー世界選手権2007 代表メンバー

■モーグル

男子:
尾崎快(早稲田大学)
附田雄剛(リステル)
上野修(リステル)
西伸幸(白馬スキークラブ)

女子:
上村愛子(北野建設)… 『 上村愛子オフィシャルブログ 』
伊藤みき(中京大学)

■エアリアル:

男子:
倉田孝太郎(リステル)… 『 KK's Blog 』

■スキークロス

男子:
瀧澤宏臣(新治クラブ)… 『 SNOW GLARE スキークロス-瀧澤宏臣の挑戦 』
河野健児(野沢温泉スキークラブ)… 『 Ken-G Diary 』
小林幸世(きそふくしまスキー場スキークラブ)… 『 VICのつぶやき 』
松原良輔(赤倉スキークラブ)… 『 スキー中心生活 』

女子:
福島のり子(白馬スキークラブ)… 『 NRK Diary 』
斉藤茜(長門町スキークラブ)
山下瑞枝(チームコレクション)

■ハーフパイプ:

男子:
上野雄大(野沢温泉スキークラブ)… 『 Yuta Ueno Official site 』

女子:
三星真奈美(雪浜スキークラブ)… 『 M's Adventure Life☆ 』

こうして一覧にしてみると、多くのアスリートにブログが浸透していることに
驚かされます。ヾ(〃^∇^)ノ♪






そして明日(22日)は、ついに札幌ドームで開幕ですよ♪

『 2007年 FISノルディックスキー

世界選手権札幌大会 』


さあ、みなさんも明日からは『世界ノルディックスキー』に注目ですよ。

頑張れ!!

チームジャパン!!

今夜の「報道ステーション」でも、夏見円選手の特集がされていました。
屋内と屋外を行き来する世界初のコースレイアウトで、ワックスの選択も難しいコースの
設定となっています。日本のファンは、トリノ五輪以上の活躍を、「夏見円・福田修子」の
コンビには期待してます♪
地の利をいかして、満員のスタジアムの大声援に後押しされての、素晴らしい活躍を
期待します。そして自分の持ってる力を全て出し切って、悔いの無いレースをしてください。

とにかく、世界の強豪をおしのけて

前へ!前へ!前へ!!

の精神ですね♪

14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24