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2009年8月27日

ノノノノ も喜ぶ?


女子ジャンプを実施へ!

ロゲ会長、ユース五輪で実施の意向。

国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長が、来年のバンクーバー五輪
では実施されないノルディックスキーの女子ジャンプ競技を、
2012年にインスブルック(オーストリア)で開催の第1回冬季ユース五輪で
行う意向であることが、分かった。ヽ(´▽`)/

ロゲ会長が、バンクーバー五輪での実施を求めている女子ジャンプの
選手に送った21日付の書簡の中で明らかにしたもので、
「将来的に冬季五輪で実施する可能性を閉ざしているわけではない」
などと記した。

残念ながら、来年のバンクーバー五輪では実施されない
女子ジャンプですが、2014年のソチ五輪での採用に向けて
嬉しいニュースですね♪

ノノノノ も喜ぶ?

ノノノノ 第1巻
ノノノノ Vol.1
集英社 2008.3.19 (税込)540円

(*^-゜)v♪ヤッタネ。。。!

スキージャンプ競技を題材としたこの漫画は、週刊ヤングジャンプにて
現在も連載中で、男装した女の子がオリンピックのジャンプ種目で
金メダルを獲るべく活躍するというストーリーで、面白いです。
お勧めでっす。ヾ( 〃∇〃)ツ


あと、エースの渡瀬あゆみ選手を中心にコンチネンタル杯に参戦中の
現実の日本代表「新生☆FLYING GIRLS☆」の素晴らしい活躍にも期待♪

『飛翔』

2009年8月26日

コンチネンタルカップ♪

Go for the GOLD!


フリースタイルスキー・モーグルのオーストラリア選手権を
かねたコンチネンタルカップが 21、22日にオーストラリアの
ペリシャーブルーで行われた。

同所で合宿中の愛子ら日本代表チームはこの夏唯一の実戦の機会。

あたりまえですが日本は夏ですが、南半球では冬なんですよね♪
W杯より格下のコンチネンタル杯ですが、
初戦では、愛子3位、里谷多英7位、村田愛里咲12位の成績。

他の選手の顔ぶれも気になりますが、優勝 マルガリータ・マーブラー
2位 ニコラ・スドバ とW杯で お馴染みの名前が...。

一方で、期待の若手の伊藤みき選手は足の一部に疲労がたまり、
十分なトレーニングができず、欠場したようす。心配ですね。

試合後に「携帯電話が壊れた。お財布もびしょびしょになった」と
苦笑いする愛子のコメントからも伺える、
酷いコンディションだったみたいですわ。( ̄□ ̄;)!!

選手の皆さん、ずぶ濡れになって、風邪などひいてなければ良いのですが...。


当初はデュアルモーグルを実施する予定だったけど、
前日からの悪天候の影響でモーグルに変更となった22日。


 

◇上村愛子、3要素断トツV
 得意のターン、スピード、そしてエア。上村はモーグルの3要素すべてで断トツの得点をマークして快勝した。「自己採点は75点」と気を引き締めつつ、「ちゃんと土台がつくられてきているという感覚はある」。南半球の実戦で練習の成果に手応えを感じ、さわやかな笑みが広がった。

 前日の悪天候でびしょぬれになったブーツの中は一夜明けても乾かず、試合前の練習に影響したという。「すごく小心者。準備ができていれば怖くないが、少しでも(心に)穴が開いていると、そこが気になってしまう」と自己分析する性格を、この日はコントロールできた。「すごく精神的に強くなったと思う」

 金メダルが期待される五輪の開幕まで半年を切った。心技体、すべてが万全の状態で五輪を迎えるために、夏の貴重な経験を来るべき冬へとつなげるつもりだ。(共同)



日本女子チームは 優勝 愛子、2位里谷多英、村田愛里咲9位の好成績♪

半年後に迫ったバンクーバー五輪での金メダル獲得に向けて、
順調に仕上がってる感じでしょうかね。

伊藤みき選手の足の状態が気になります...

2009年8月25日

このまま、もう秋?


今週になって、妙に朝晩が涼しい...。(;^_^A

夜明けから鳴き始める煩い蝉の変わりに鈴虫が鳴いている。
まだチビらは夏休みの8月だというのに...。

今夏は、猛暑日がほとんどなくて、早くも秋風が吹く?

暑いのが苦手なわいにとっては、むしろ大歓迎なわけなのですが♪

今、地球は、小氷河期に向かっているとか向かってないとか?
太陽の黒点もないとかで、活動が弱まっていて、
地球は小氷河期になるのでしょうか?

温暖化が騒がれていて、日本も亜熱帯化するだろうと思ってたけど、
そうでもないらしい。

梅雨明けも8月にズレ込んで、ほんと夏らしくない今年の夏。
その遅かった梅雨明けとともに一斉に鳴きだした蝉たち。

蝉には順番があって、子供の頃から、その鳴き声の移り変わりで
季節の変わり目を感じてきた。

梅雨が明けると強まった日差しを木陰にまで運んでくるのが
ジージーとなくアブラゼミやミンミンゼミ。
暑苦しい鳴き声が、否が応にも夏の到来を感じさせる。


お盆を過ぎた頃からアブラゼミの鳴き声に混ざって
日差しが陰る夕方には、ツクツクホーシがなきだし
夏休みの終わりが近づいたことを告げる。


そしてツクツクホーシの声が弱まったころの夕方に
もの悲しい声が木々を渡り、ヒグラシがカナカナと鳴きだす頃に
夕焼けは落ち着いた赤さになり、夕方の風は秋を運んでくる。


子供の頃からから変わりない、見慣れた風景だった。


それなのに、一斉になきだした今年の蝉たちには
時の流れを教えてくれる順番がなくなってしまった
アブラゼミとミンミンとツクツクとカナカナが、
一斉に鳴きだし、そして昨日から...。

ピタッ!

と、その鳴き声も消えた。( ̄□ ̄;)!!

仮に小氷河期がやってくれば、ウインタースポーツの期間が伸びて
水温が下がって渓魚の生息域がが南下してくれて、
暑くて不快な季節が無くなって個人的には喜ばしいのですが...。

太陽の活動はさまざまな農作物の収穫に影響を与えることは確実で、
さらに今年のように梅雨が長引いてしまうと農作物の収穫が激減。


温暖化にしても、小氷河期にしても、
どっちにしても、困ったことになりそうです。

2009年8月23日

WILLIAMS RENAULT FW14B

レッド5 ナイジェル・マンセル

ウィリアムズF1チーム歴代 プルバックカーコレクション

また「サークルKサンクス」のミニカーネタです。(;^_^A
缶コーヒー2本で一台オマケ付き。

WILLIAMS RENAULT FW14B

1992ウィリアムズFW14Bルノー(ナイジェル・マンセル)

空力の天才エイドリアン・ニューウェイが手がけたFW14に、
ハイテク機構を搭載し改良したのがFW14Bです。

コンピュータ制御のアクティブサスペンションが
路面の凹凸に合わせて動き、車高を一定に保つことで
圧倒的な空力安定性と速さを誇り、16戦10勝。

ナイジェル・マンセルは開幕から5戦連続ポール・トゥ・ウィンを飾り、
シーズン第11戦にして早々と自身初のタイトルを獲得!!

WILLIAMS RENAULT FW14B

ついに無冠の帝王という汚名を返上したメモリアルマシン。
この年のモナコのセナとのバトルは圧巻でした。ヽ(´▽`)/

タカラトミー製では無いので、チョロQではありませんが
細かいロゴまで、いい感じにペイントされています♪

さすがにビールやタバコのロゴは再現されていませんが...。



ところで、琢磨の復帰の話 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ~?

2009年8月 4日

キリ番ゲット。〇(〃∇〃)〇


えっと、2003年11月に納車じゃけ...。

もう数ヶ月で6年になるんですね。

RBオデッセイ

長いようで、「アッ」と言う間の9万キロでしたわ。

最近はガソリンの高騰で、ペースが落ちてきましたが

大台が見えてきました。


今、乗り代えたい車も予算も無いので...。(;^_^A

もうしばらく、RBオデッセイとの付き合いは続きそう♪

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