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2007年1月10日

上村愛子、全日本チームに合流♪〇(≧∇≦)〇

昨年のスイス合宿にて痛めた膝の治療のために、代表チームから離れて日本で
リハビリに専念していた上村愛子ですが、年末からスキーが滑れる程度にほぼ
完治したとのことで、8日(日)に成田空港を飛び立って、アメリカにいる代表
チームに合流したとか...。ヾ(〃^∇^)ノ♪

W杯もカナダで開幕したし、いよいよ盛り上がってくるのかな?ヾ( 〃∇〃)ツ
って、思ってたら...。

1月23日~27日、イタリアのマドンナディカンピリオで開催される予定だった
FISフリースタイル世界選手権大会は、世界的な雪不足の影響により3月に延期
だとか。(⌒~⌒ι)とほほ...

やっぱり1300年ぶりの暖冬だと言われる、ヨーロッパはまだ雪が無いようですね。
もしもトリノ五輪が、一年遅かったらと思うと、ゾッとしますね。(;^_^A
今年、ヨーロッパに雪は降るのでしょうか...?(謎)

地球温暖化→暖冬→雪不足→W杯中止→上村愛子の活躍が見れなくなる。
それはあまりにも悲しいじゃないか...。( ̄□ ̄;)!!

こんな愛くるしい笑顔が見れなくなるなんて、それはもう不幸です。(爆)

愛子スマイルを守るため、

温暖化の断固阻止!!

これは地球に住む我々に託された使命じゃな。(ぼっけぇ笑)

2007年1月 9日

FISワールドカップ・モーグル 2006-07 やっと開幕...。

モーグルのワールドカップが遂に、開幕しました。ヾ(〃^∇^)ノ♪
12月に欧州開催予定だった2戦が雪不足のために中止となっていたので、
やっと開幕って感じは否めませんが...。(;^_^A
6日、カナダのモンガブリエルで開幕戦が行われました。

日本チームのエースである、上村愛子は残念ながら欠場...。
と、いうのも膝の怪我の治療で全日本チームから離れて、
ひとり国内にてリハビリ中なんです。

でもね愛子の公式ブログに、年末からスキー場復帰もはたして、
前戦復帰のメドがたったので、仲間の待ってるアメリカに旅立つための
荷造り中とのエントリがありました。ヾ( 〃∇〃)ツ

まだまだ調整不足でしょうから、結果を期待するのは酷でしょうけども
復活は嬉しいニュースです♪


そして注目の開幕戦の結果はご覧のとおり。

1.シャノン・バーク(アメリカ)
2.サラ・ケリン(スウェーデン)
3.マルガリータ・マーブラー(オーストリア)

女王カーリー・トゥローが昨シーズンで引退して、今大会の予選もトップの
成績のジェニファー・ハイルの時代になるのかと思われましたが、
決勝ではミスがあったのでしょうか?
11位に沈みました。

雪不足でお預けをくらってた開幕戦でしたが表彰台は、実力者揃いですね。

女子ではただ一人、日の丸を付けて参戦している、伊藤みき(中京大)選手は
予選14位で決勝に進むことができませんでした...。(残念)

相変わらず長野世代に頼っていて、若手の成長が急務の女子モーグルにあって
期待の選手ですので、今のうちに経験を積んでバンクーバー五輪で活躍できる
ようになって欲しいものですね。
ヤンネ・ラハテラという勝ち方を知ってる凄いコーチのもとで、技術的なこと
意外にもメンタル面でも、いろいろ吸収していって欲しいですわ。

因みに男子の日本勢も残念ながら全員予選落ちでした。

22位 遠藤夏樹(リステル)
25位 尾崎快(早大)
30位 上野修(リステル)

男子、もっと頑張ってぇ~♪
(⌒~⌒ι)とほほ...。


これから、イタリアで開催される2年に一度の世界選手権の前に
W杯のアメリカラウンドが数戦予定されてます。
どこで復活してくるのかまだ未定ですが、愛子の最終目標はバンクーバ
五輪ですから、無理せずに調整して欲しいものです。

2006年12月27日

上村愛子、メディア情報 ヾ(〃^∇^)ノ♪

モーグルの年内のワールドカップが全て中止となり、楽しみがひとつ無くなって、
寂しい想いで過ごしているのですが...。

今夜(12月27日) 23時00分よりテレ東系にて、「スポ魂SP涙の大特集」と
いう特番があります。

§番組案内より
 アスリートたちが流した"涙"と、その裏に秘められた"真実"に迫る。司会は雨上がり決死隊と大橋未歩アナウンサー。スキー競技のモーグルの選手として活躍する上村愛子は、自分を支えてくれた母親のためにトリノオリンピックでメダル獲得を目指す。しかし五位に終わり、現役を続けるかどうかで悩んだという。プロ野球のソフトバンクホークスの王貞治監督と、松中信彦選手にも注目していく。陸上競技の砲丸投げの選手である森千夏は、病に侵されながらも最期まで強い願いを持ち続けていた。さらに2006年のスポーツ界を振り返る。

そう言えば、トリノの直前に出演した番組の罰ゲームで「宮迫です!」の
振りで、「上村です!」ってやるって言ってたなぁ~。(¬_¬。)
まあ実際トリノでは、滑り終わってからは悔しくてそれどころでは無かった
んですがね。今夜の番組、楽しみですわ。ヾ( 〃∇〃)ツ


さらに、さらにワールドカップの放送を予定していた、J-SPORTS1でも
過去の大会の再放送を行っていますが...。

上村愛子が初優勝した2003年のワールドカップ、レイク プラシッド(米国)を
再放送するようです。愛子ファンは必見ですね。ヾ(〃^∇^)ノ♪

1月7日 (日) 12:00 - 13:30
1月8日 (月) 16:00 - 17:30

しかも、「Here We Go!!」の、かめ。さんに教えて頂きました。
7日はスカパー!ノンスクランブル放送だそうですので、J-SPORTSの契約を
していない人も、カッコいい愛子の滑りを再び見れるチャンスですよ~♪


って、いうか愛子がW杯で初優勝した大会ですよ、

完全保存版でしょう。

ヾ(〃^∇^)ノ♪

2006年12月26日

上村愛子、世界選手権代表に選出される♪

地球規模の温暖化&雪不足でモーグルは年内のワールドカップの開催が全て中止
となり盛り上がりにかけるウインターシーズンを過ごしていますが…。

全日本スキー連盟は25日、フリースタイルスキー世界選手権(来年1月23~27日、
イタリア・マドンナディカンピリオ)の代表選手を発表しました。ヾ( 〃∇〃)ツ
モーグル男子とスキークロス男女については、来年1月のワールドカップの
成績も参考に追加選考する予定だとか。女子のモーグルについては昨シーズン
までの実績からの選出のようです。ヾ(〃^∇^)ノ♪


今回発表された代表選手は次の通り。

【男子】
▽スキークロス 滝沢宏臣(新治ク)河野健児(野沢温泉ク)
▽エアリアル 水野剣(ノースランドク)倉田孝太郎(リステル)

【女子】
▽スキークロス 福島のり子(白馬ク)
▽モーグル 上村愛子(北野建設)伊藤みき(中京大)
▽ハーフパイプ 三星真奈美(雪浜ク)


一足早く、トリノ五輪で行われて藤森由香らの活躍で注目されたスノーボード
クロスに続いて、バンクーバ五輪ではスキークロスも正式種目になることが
決定しました。ハーフパイプに転向した畑中みゆきと合わせて今後の活躍に
注目です。こちらも楽しみですねぇ~。ヾ(〃^∇^)ノ♪

都内と白馬を練習&リハビリのために往復する日々を過ごしている愛子も
2年連続でクリスマスを実家で過ごすとは思ってもいなかったでしょう。
料理やケーキを作って、家族や友達と実家でパーティー♪
スキーできないモヤモヤした気持ちを、楽しいクリスマスパーティーで
気分転換して、今頃はまた練習&リハビリに励んでいるコトでしょう…。

1月には雪が振るのかなぁ~。(⌒~⌒ι)とほほ…。

2006年12月11日

モーグルW杯開幕戦は雪不足で中止。(T^T)

フランス・ティーニュで14日に開催予定だったフリースタイル男女モーグルの
今季W杯開幕戦を雪不足のため中止とFIS(国際スキー連盟)が発表した…。

ヤンネコーチになって初の試合で、新生日本チームの姿が見れると
楽しみにしていただけに残念なニュースです。

上村愛子の場合には左膝の怪我で、調整が遅れていたのですが良い休養に
なるのかな?

それにしても、日本でも雪不足が叫ばれていますがフランスでも雪が無いとは…。
地球規模で温暖化が進んで言ってるコトは間違いないようです…。
(⌒~⌒ι)とほほ…。

この地球はどうなってしまうのでしょうか?
冬の楽しみが失われていく~。

(──┬──__──┬──)

2006年12月 1日

国際大会期間中でのブログ“解禁”へ

従来、バルセロナ五輪時の「カール・ルイス事件」以降は国際大会中に五輪憲章が
選手自らの「メディア活動の禁止」を定めているため、JOCもブログの更新などを
控えるように代表選手に通達し、今年のトリノ五輪では事実上禁止していました。

なので愛子のブログも開会式前日に更新されて、期間中のエントリは一切無し…。
開会式の翌日には女子のモーグル競技はありましたので、
凄く間延びした感じを受けました。(⌒~⌒ι)

選手が一番書きたいコトがある時に、ブログが書けないのは頂けないと思っていた
ので、嬉しいニュースですわ。ヾ(〃^∇^)ノ♪

日本オリンピック委員会(JOC)は9日、国際総合大会に参加する日本選手団の選手や役員が大会中に本人の公式ホームページやブログの日記などで個人的な見解を公開しても問題ない、と発表した。12月のドーハ・アジア大会から、新聞やテレビ、雑誌以外で選手らの思いや考えに触れる機会が増えそうだ。  五輪憲章は選手らの「メディア活動の禁止」を定め、アジア大会もその規則に準じている。違反すれば資格認定を失う場合もある。ブログなどでの個人的な意見については明確な解釈がないため、トリノ冬季五輪では「規制がかかる」という表現で事実上禁じた。  しかし違反ではないともとれる指針もあったため、ドーハ・アジア大会を機に洗い直した。JOCは国際オリンピック委員会とも話し合い(1)利益獲得を目的としない(2)本人撮影の写真などを掲載しない-などの条件で公開を認めた。  情報技術(IT)の発展にルール作りが追いついていなかった背景がある。JOCは「これまでのガイドラインに活発なブログ活動は想定になかった。解釈の仕方が難しかった」と説明した。

これで選手たちが自由に自分たちの考えや結果、大会の状況などを語ることが
公式に認められたことになる。ヾ(〃^∇^)ノ♪

写真も本人の撮影じゃなかったら良いのかしら…?
ゾロゾロついって行ってる大会職員の人が撮影した画像ならアップ可能?
ちょっと微妙な表現に思われるけど、それくらい仕事してくれても罰はあたらんじゃろ…。

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