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朝飯前に…。

以前にホームフィールドとしていた柳井原貯水池に夜明け前に準備を
してロッドを振りに出かけてきました。20分ほど車を走らせて薄明るく
なったころに現場に付いたのですが、以前(2年前)のマッディなイメージ
と違って凄くクリアウォータになってて驚きました。
しかし朝一番の静けさと無風の水面に小鳥の鳴き声。カワセミの姿も
確認できました。とっても良い感じです。
若干ボイルの音が無いのが気になりますが…。

次期的にどうかと思いましたが、はやる気持ちを抑えながらトップウォ
ータプラグをラインに結んで期待を込めてカバーぎりぎりに投げました
が反応が無い。手を変え品を変えシャローを攻めてみましたがアタリ
すら無い。下手くそになったのかGWで連日たたかれてシャローには
魚はいないのか?何を投げても反応無いので中層域に攻撃範囲を変
更です。

お気に入りの Megabass DEEP300 を中層のウィードベットをスローリ
トリーブで流しているとガツンと出ました。
とっても良く引く47cmの可愛いバスちゃん!
時間は既に7時過ぎ…。ほんま苦労したよぉ。(T_T)

柳井原貯水池にて

その後カケアガリ等の中層域で40前後を2匹釣って、子供達も起きて
TVタイムも終盤に入っている頃なので、朝御飯を食べに帰宅しました。

ブッシュの奥を攻めた時に腕より太くまるまる太ったライギョが追い
かけてきました。ピックアップ寸前まで付いてきてて慌ててルアーを
引上げましたが、今回の釣行ではシャローにライギョの姿がやたらと
確認されました。

2005年5月 6日

国際控訴裁判所の下した判定に、ショック大 !!

予想以上に厳しい判定が下されました。
バルセロナ・モナコの2戦出場停止。更にはサンマリノでの獲得したポイント剥奪。
琢磨の車輛は未計量だったのに同一チームだと言うことで琢磨の分もです。(T_T)
レース出場の道を模索の B.A.R Honda去年のリアウイング、スタートシステム、今年の開幕での故意のリタイア、
そして今回の重量制限問題。曖昧なレギュレーションを作っておいて強権発動。なんだか B.A.R ばかりが矢面にたっているような気がしますが、これはファンの被害妄想でしょうか?それとも B.A.R Honda 首脳陣に政治力が不足しているのか?あるいはGPWCに参加したフェラーリ意外の9チームに対するバーニー・エクレストンの見せしめか?年間所得約900億円もあるんじゃけん組織の私物化も、もうえかろうに…。バトンも契約のなかのパフォーマンス条項(8月末でトップチームの75%以上のポイント獲得)を満たすことは無理そうなので来年はウィリアムズに戻ることになるのかなぁ…(謎)

バルセロナでは去年も速かったし、モナコでは日本人初のポイントも期待されただけに
テンション下がりまくりです(怒)

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