Adobe Flash Player.

This content requires the Adobe Flash Player.

2005年5月 6日

国際控訴裁判所の下した判定に、ショック大 !!

予想以上に厳しい判定が下されました。
バルセロナ・モナコの2戦出場停止。更にはサンマリノでの獲得したポイント剥奪。
琢磨の車輛は未計量だったのに同一チームだと言うことで琢磨の分もです。(T_T)
レース出場の道を模索の B.A.R Honda去年のリアウイング、スタートシステム、今年の開幕での故意のリタイア、
そして今回の重量制限問題。曖昧なレギュレーションを作っておいて強権発動。なんだか B.A.R ばかりが矢面にたっているような気がしますが、これはファンの被害妄想でしょうか?それとも B.A.R Honda 首脳陣に政治力が不足しているのか?あるいはGPWCに参加したフェラーリ意外の9チームに対するバーニー・エクレストンの見せしめか?年間所得約900億円もあるんじゃけん組織の私物化も、もうえかろうに…。バトンも契約のなかのパフォーマンス条項(8月末でトップチームの75%以上のポイント獲得)を満たすことは無理そうなので来年はウィリアムズに戻ることになるのかなぁ…(謎)

バルセロナでは去年も速かったし、モナコでは日本人初のポイントも期待されただけに
テンション下がりまくりです(怒)

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://senna330.com/module/mt4/mt-tb.cgi/18

コメントする