機種変したった。

この娘から...。

全キャリアの2012年に発売された端末の中から選ばれる
「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」で堂々の1位に輝いた。
この娘へ。+゜ヾ(o゜∀゜o)ノ。+゜

あの当時、レディ・ガガ、ウサイン・ボルトをCMに起用して大々的に

未来へ行くなら、Androidを待て！

とauが初めて気合いを入れて作ったスマホが我が愛機 IS03 じゃった。
まさかこれから1年もしないうちに、「選べる自由」とか言いだすとは
思っても無かったけど...。(((*≧艸≦)ププ...ッ

防水こそ無いけど、日本向け機能満載の当時のフラッグシップモデル！！
前面に物理ボタンが無くてメモリ液晶とか独自の便利な機能も付いてた。
次に買う時もメモリ液晶の付いたのにしようと思ってました。

そう、Butterflyのホットモックを手に取るまでは！
魂持ってイカれましたわ。ｗｗｗ

ありがとう！IS03 つД｀)・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜
しっかり2年間戦ってくれました、思い入れのある名機です。

そして帰宅してネットで調べるも今のところ大きな不具合も無く
物欲が一気に加速して、そのままの勢いで3倍速く動きそうな赤を予約♪

2日後に入荷連絡があって、即日引き取りに行ってきました。

ヌルサクすげぇｗｗｗ

IS03では処理がもたつく、かくつく、小フリーズということが多々あった
けどButterflyは、レスポンスも操作性もサクサクです。
こりゃピュンピュン丸じゃわ。+゜ヾ(o゜∀゜o)ノ。+゜

アプリが落ちたりフリーズすることも無くButterflyは凄く安定稼働してます。

日進月歩で進化をしている携帯端末ですが、2年前から恐ろしく進化しています。
まるでIS03がオモチャのように思えます。(；´∀｀)

これが連邦軍のモビルスーツの力か！

凄すぎワロタ (； ･`д･´)

§良い点
・世界初5inch FullHD(1920×1080) SuperLCD3の超高精細画質
　小さいモニタにFullHDは不要派でしたが、実際に美しいです♪
・Snapdragon S4 Pro 1.5Ghz QuadCore、RAM2GB でサクサク
　とにかく速い！やっと未来に来た感じがします、数年は戦えるスペックかと。
・LTEの通信速度は3Gとは異次元のハイスピード！！
　しかも中国地方でのKDDI Android LTEのエリアはそうとう広い。
・防水対応
　これで渓流でコケても大丈夫！地味に嬉しい♪
・800万画素、F値2.0の明るいレンズ！起動は0.7秒連射は99枚！
　まともなデジカメとは比較にはならないがスマホとしては充分じゃ。
・Dropbox が25GB増量される。
　GoogleDrive SkyDriveとかあるけどDropboxは使いやすいね。
・最薄部5ｍｍと薄くて持ちやすい
　大きいけど重量感は無く胸ポケットに入れておいても気にならない。
・初期OS：Android 4.1.1
　他メーカーではAndroid 4.1.1のJellybeanを実装しない。

§悪い・心配点
・ユーザーが電池交換を自分でできない。
　電池は消耗品ですからチト心配です。
・少しＲ形状の美しいゴリラガラスなのでケース無しでいきたいけど、
　落下防止のためにもストラップホールが欲しかった。
・FMトランスミッター機能が無い。
　車内でradiko聞くのに外付けのトランスミッター買って対応しないとね。
・絵文字がDoCoMo風のショボイ感じになります。www
　これはこの機種に限ったことでは無いので致し方ない。

因みに、家電ポイントとauポイントを駆使しての一括購入です。
追金にもポイントが付くしね、機種変設定中にauお姉さんと
お話できないのが玉に瑕ですが、そもそもSIMカードの形状が
違うので今回、店員さんは旧端末には手も触れることも無く、
アッと言う間に切り替え完了しましたが...。ｗｗｗ

やっぱ機種変は家電量販店での一括購入が吉ですな。

あと、充電器は付属してないのでアダプタ04(1,500円)1.8A購入を忘れずに！
これ以下のAでは充電に時間がかかる場合がありますゆえ。( ..)φメモメモ

先日、ダウンロード購入した[ Windows8 Pro アップグレード版 ]の
メディアを使って、空っぽのHDDにインストールを試みたった。ｗｗｗ

友人から預かったHDDのサルベージを行うために、FreeBSD 9.0 との
デュアル環境を作ろうとして、FreeBSD 9.0 をインストールするも...。
FreeBSD 8.0以降は、BootManagerの選択が無くMBRを破損してしまった。
下調べが不足していましたわ。つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

少々面倒な事になったので、手っ取り早く空のHDDに FreeBSD 9.0 を
入れて、Windows8 Pro をインストールしてみることにした。Σ(´∀｀；)

既存のHDDや周辺機器を外して、Windows8 DVDからBootさせると、
自動的にインストールが開始されます。

下図の画面で止ったら、『カスタム』を選択して処理を進める。

購入時に取得したプロダクトキーを使って、無事に処理が完了した。
アップグレード版なので、途中で旧OSのメディアとか要求されるかと
思っていましたが、そんなコトも無くやけにアッサリ終わった。

かと、思ったけどデスクトップを表示してみると右下に...。

そうは イカンザキ！(#･∀･)

「Windows 8 Pro Build 9200」と表示されている。
これではライセンス認証を受けれていない状態ですな。
そこはやっぱり一筋縄ではいかないのか...？

Microsoft社にしてみたら当然ながら正式版を買えよ！
ってことなんじゃろうけど、でも諦めない！Σ(´∀｀；)

ここからアップグレード版の本領発揮っす！

WindowsXP以降なんでも良いので、HDDに入ってればアップグレード可能な
ハズなので、諦めずWindows8 DVDの中の setup.exe を実行してみる。

2周目では、『アップグレード』を選択してもう一度プロダクトキーを投入し、
今度は設定を引き継ぐを選んでみた。

わーい。+゜ヾ(o゜∀゜o)ノ。+゜

無事に、Windowsライセンス認証されている。
ここでも、Microsoft社に電話してアクティベーションの解除をする必要が
あるかと想像していましたが、同じ機体とみなしてくれたのでしょう。
何も面倒なことは無くて、アッサリ終わった♪

最後に旧OSバックアップフォルダー Windows.old を削除して完了♪

まぁ、上書きアップグレードより、クリーンインストールできてスッキリ感！！
あとは周辺機器のドライバ探して、古いHDDを接続してデータを複写じゃな。

おっと My Documents などをDドライブに変更するのも忘れずに...。

尚、本エントリ内容は管理人の興味本位での実験結果です。
参考にしてもいいですが、結果は自己責任にてお願いします。
正しいアップグレード版の使い方ではありませんので。ｗｗｗ

あんまり乗り気では無かったけど、期間限定ダウンロード販売で
先日ダウンロード購入した『Windows8 Pro』をインストールしてみた。

本来なら真っさらなHDDにクリーンインストールをするとことですが、
MSの人が Windows7 からの持ち越しアップグレードが可能で基本的に
全てのアプリが移行できますって言ってたので、その実力は如何程？

何ヶ月も経った後で、せっかく焼いたDVD-Rが生焼けで使えなかったり
プロダクトキーが機能しませんでした、な～んて惨事も避けたいし、
悪評名高い、「Modern UI(旧Metro)」も怖いもの見たさで試してみたくなった。

まあ、せっかくなので「人柱」になってみようかと。Σ(´∀｀；)

DVD-Rに焼いたWindows8からPCを起動して、アップグレードを選択して
『Windows8をインストールし、ファイル、設定、アプリを引き継ぐ』
って、モードで処理を進めてプロダクトキーが問題なく使えた♪

画面の表示が周りに黒枠ができてチラつく感じになってしまったけど
ドライバ側の設定で難なく回避できた。

アプリも仮想ドライブとファイヤー・ウォールを再インストールさせ
られたけど、他も含めて動作的に無問題。やるじゃん！

わはは...。
知ってたけど、使いづらいインターフェイスじゃわ。ｗｗｗ

って、おい！どうなってんだよぉ！『Windows8』入れたのに、

タッチパネルになんねーぞっ！(# ﾟДﾟ)

スミマセン、ちょっと言ってみたかったんです。ｗｗｗ

パソコンのモニタ触って指紋でテカテカになってる人を会社でも
見かけることがありますが、アレは受け付けないのでデスクトップPCに
タッチパネルは要らないと思います。（キッパリ！）
まして大画面モニタになると、身体から遠いし稼働域も大きいし...。
理に適ってないよねぇ。Σ(´∀｀；)

そしてデスクトップから「スタート」ボタンも廃止された。
ビル・ゲイツお気にい入りの機能でしたが、ゲイツ氏が引退したら
そんなもんかねぇ？

慣れるまで何するにも宝探し感覚ですな。ｗｗｗ
新しいＯＳが出るたび、毎度毎度のことですが。

§嬉しい機能
・起動が素早い。
・標準で仮想CD/DVD/BD機能を搭載している。
・PDFファイルの標準対応。
・壊れたWindowsを簡単に復旧できる「リフレッシュ」

§悲しい機能
・フルスクリーン表示前提の「Modern UI」はPC向きでは無い？
・デスクトップ環境から「Aero」が廃止された。
・シャットダウンする方法に、手間が増えた。

しばらくスタートボタン無しで、使ってみよう。￥(//∇//)￥

感想、Vistaユーザーには乗り換えをお薦めしますが、Windows7使ってる
方は必要に迫られてからで良いのではないでしょうか？

"Windows 8"TVCM曲決定記念 期間限定パッケージ仕様 SCANDAL／サティスファクション [CD] 価格：1,003円（税込、送料別）

Windows7は2020年1月14日まで、長期のセキュリティサポートが約束され、
あと7年間も安心して使える。ならば現状に特に不満も無いので普通は、
地雷臭のするWindows8をスルーして次期OSを待てば良いと思ってました。

なのであまり積極的に買う気が無かったのですが、下記のサイトを見て
期間限定3,300円か！この値段ならすぐにインストールしなくとも買うだけ
買っといて、あとでWindows8が主流になった時や、次回OS再インストール
する時にでも入れてもいいかな？と感じていました。

「Windows8」発売、7/Vista/XPからのアップグレードが期間限定で3300円！

でも思っただけ、また暇な時にでもやればいいか...。ｗｗｗ

ところが何日か前にネット徘徊していて偶然ですが、

Windows 8 Pro を1,200円(税込)

と書かれているのに「んっ？」と目が止った。

それは「優待購入プログラム」で、まともにパッケージ版を買うと
数万円もするWindowsOSが、2012年6月2日以降にWindows7 PCを
買ってる人が対象に1,200円なるんだとか...。

Windows7 パソコンを買って、Windows8 Pro を1,200円で手に入れよう

「へぇ～、今回はアップグレード権が添付されてるPCじゃなくても破格の
値段でWindows8になれるんだ！3,300円でも安いのにそれは凄いな。」
って自分には関係無いことと思ってましたが、半年ほど前に家族用に買った
ノートPCがあるジャマイカ！+゜ヾ(o゜∀゜o)ノ。+゜

その場の勢いで、「Windows8優待購入プログラム」のページに、必要な
項目を入力して手続きすると「プロモーションコード」が書かれた
メールが返信されてきた。

購入年月日とか自己申告なので、ぶっちゃけWindows7のプロダクトキーを
持ってれば誰でも、1,200円で買える気がした。(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟ...ｯ

メールの指示に従って「Windows8-UpgradeAssistant.exe」をダウンロード
して実行すると、このPCの互換性チェックが始まる。

要確認が数点あったけど、インストールする気も無いので無問題。
念のために確認してみたけど、大した問題では無いみたい。

しばらく操作を進めると、「お勧めの Windows8」という画面になった。

現状のWindows7がHomeエディションなのに PROになる！なんか得した感じ♪
って、おーい、3,300円ってなってますが？:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

何か途中で選択を誤ったかと思って戻るも、変わらず...？
(・・？)ナゼ？

まぁ、3,300円でも破格の値段には間違い無いので
ちょっと不安に成りながらも「注文」を押して操作を進めてみる。
次に出てきたのがこれ。何これ？

Windows DVDって？全然意味がわからないお。Σ(´∀｀；)

デジタルダウンロードの2GBって？
そして下段の「Windows DVD」の方にだけチェックボックスが付いてる。
不親切すぎるぞっMicrosoft！

調べてみたら追加1,589円で、DVDメディア版も買えるらしい。
このまま3,300円に1,589円追加したら約5,000円になってしまう。
お買い得感が薄れるわ。自分でメディア作る気じゃし、いらんじゃろ。ｗｗ

請求先とか支払い情報を入力して作業を進めるも、一向に1,200円で
買えそうな雰囲気がしないぞ。大丈夫なのか？Σ(´∀｀；)

最後の最後の注文確認で「プロモーションコード」を入力する欄を発見！
ここへ前段のメールで送られてきたプロモーションコードを入力すると、
割引が適用されて1,200円の表示に変わった。+゜ヾ(o゜∀゜o)ノ。+゜

そして注文を確定させるとプロダクトキーが払い出されて、
画面を進めると、ダウンロードが始まった！！

15分ほど待って、完了すると下記の画面に変わる。
何度も言ってるけどすぐにインストールする気が無いので
「メディアを作ってインストール」を選択する。
そもそも後々の再インストールとかを考えてもメディアは欲しいわな。
多分ねぇ、再ダウンロードとかできそうに無いし...。Σ(´∀｀；)

次に使うメディアを選んでくださいと聞かれるので
DVD-Rにあとで焼いて保管したいので、ISOファイルを選択して保存。

無事に最新のWindows8 PRO ゲェ―――ヽ(o'∀'o)ﾉ―――チュ♪

やっとと言うか、遂にと言うか「Google日本語入力」のAndroid版が
15日にリリースされました。キタ━(ﾟ∀ﾟ)━！！

Windows や Mac版ではお馴染みのインプットメソッドです♪

専門用語や話題の人名から、流行り廃りの激しいネットスラングにまで
対応する高い変換精度を売りにした日本語入力システムです。
特に固有名詞の語彙力が他の日本語入力システムと比べて極めて高い。

今までは Android用日本語IMEとしては定番中の定番なアプリである
「Simeji」を利用していましたが、中国検索大手「百度(バイドゥ)」に
買収のニュースが流れたのが13日のこと。
今後はは Baidu IME と Simeji との一元化を進めていくという。

そんなの怖くて使ってられない (；・∀・)

まだベータ版の「Google日本語入力」ですが、迷わずインストール！
もしかしてSimeji陣営はリリースを知ってて売り抜けたの鴨～？
あまりにタイムリーすぎて...。(^_^;)

『Google日本語入力』　AndroidMarket

まず使ってみた感じ、全体に動作が軽くて、フリックの使い心地も◎です。
シンプルかつ使いやすいインターフェースで、キーボードの切り替えや
顔文字、記号入力画面への誘導もでき、「Simeji」ユーザーでも、乗り換え後
すぐに使いこなせます。むしろ「Simeji」より軽快ですわ。

間違いやすい「石井琢朗」「里谷多英」など人名変換もバッチリ候補に♪
ちなみに「きょう」と入力することで当日の日付が、「いま」「じこく」と
入力することで現在時刻が変換候補に表示される機能もPC版同様に搭載。

後は「Simeji」で使ってたマッシュルーム(アドオン機能)に対応して
くれると無問題なのですが、取り敢えず「マッシュドアー」を使って回避を試み
ます。「マッシュドアー」で「Simeji」を使用せずにマッシュルームアプリを
利用することが可能になります。(*^^)v

『マッシュドアー』　AndroidMarket

文字入力時にステータスバーを下げて、「マッシュルームアプリを起動します」を
タップして、使用したいマッシュルームを選択して文字を入力して貼付けで完了♪

この点では直接変換候補に絵文字が表示できてた「Simeji」の使い勝手にはまだ
及びませんが、そのうち対応してくれると予想して乗り換え決定！！

§当ブログで振り返る、「IS03」の操作手順。
・iPhone風アプリ「Handcent SMS」でチャット感覚でSMSを！［2011-12-13］
・auスマホ、3日間で300万パケット以上なら速度制限［2011-08-15］
・au「IS03」の「Radiko.jp」どこでもラジオを視聴。［2011-08-02］
・au「IS03」の画面を 単独 でキャプチャする方法。［2011-07-14］
・「Simeji」でau絵文字を直接入力する方法。［2011-07-13］
・au「IS03」のケータイアップデートの方法。［2011-01-19］
・au「IS03」の画面をWindows7でキャプチャする方法。［2011-01-06］
・au「IS03」購入前に料金プランを策定してみる。［2010-12-09］

携帯キャリアを超えたSMS相互接続サービスが2011年7月末から
開始されています。

やっとキャリアの垣根を超え、SMSでやり取り可能になることを
待ち望んでいた方も多かったのではないでしょうか。

一方でSMSってなんですかね？って人もいる鴨～？(;^_^A

なぜなら携帯電話各社各様でSMSのことを次のように呼んでいるから。

au → Cメール
DoCoMo → ショートメール
SoftBank → SMS
Willcom → Pメール

簡単に説明すると、携帯電話のメール機能で、Eメールアドレスではなく
電話番号をアドレスとして指定して送信可能なメールサービスです。
回線交換通信のため、パケット通信の扱いではなくインターネット接続
サービスに加入していない端末にメールを送ることができます。
送信料は通話の一種という扱いになり、送信側にのみ課金される。

相手に届いたかどうか確認できない、Eメールと違って相手の端末が
圏外だったり電源が入っていない場合は、「相手がメールを受け取れない
状況です。サーバーに蓄積しますか？」と問われ相手の状況がわかる。

デメリットは、1メールにつき50文字～70文字程度しか送れず、
件名や添付ファイルといったEメールでは当たり前の機能がない。

料金は1件3円程度、各社で家族間無料サービスを行なっているので、
パケホーダイでない家族とのやり取りなどで重宝するサービスです。

因みに、au IS03 では標準のメーラーでEメールとCメールの両方を
扱うことができて、Cメール作成時に本文の文字数が超過すると
自動的にEメールに切り替わるなど作り込みがされています。

チョット前に、キャリア超えのSMSを Softbank iPhone と au IS03 で
送って絵文字など含めて問題無いことを確認し遊んでみました。

その時に覗き込んだ、うのたくさんの iPhone の画面が、アイコンから
グラフィカルに漫画の吹き出しがでてチャット風で見やすかったのよ。

実は羨ましかったので、Android でも同様のアプリを探してみました♪

Handcent SMS

びっくりするぐらい、そのまんまのアプリを発見！！(;^_^A

漫画の吹き出し風デザイン、そしてチャット風ログを再現。
自分のメールは右側に、相手のメールは左側に配置されて、
積み重なってゆくので後から履歴を追うのが非常に便利♪

メッセージを受信した場合、ホーム画面にポップアップ画面が表示され
ポップアップ画面からは返信等の操作ができて、とても便利。
さらに通知バーにもアイコンが未読件数とあわせて表示されます。

シンプルで判りやすい！素晴らしい！！

§当ブログで振り返る、「IS03」の操作手順。
・auスマホ、3日間で300万パケット以上なら速度制限［2011-08-15］
・au「IS03」の「Radiko.jp」どこでもラジオを視聴。［2011-08-02］
・au「IS03」の画面を 単独 でキャプチャする方法。［2011-07-14］
・「Simeji」でau絵文字を直接入力する方法。［2011-07-13］
・au「IS03」のケータイアップデートの方法。［2011-01-19］
・au「IS03」の画面をWindows7でキャプチャする方法。［2011-01-06］
・au「IS03」購入前に料金プランを策定してみる。［2010-12-09］