福田公園夏祭り
今年は不景気の煽りで、毎年各地で行われていた納涼花火大会も
スポンサー付かずで中止に追い込まれていますが、近所の公園で
行われた、花火大会はなんとか継続されたので、レジャーシートと
ウチワを持ってチビ達と行ってきました。
そんなに規模の大きな花火大会ではありませんが、空一面に広が
る花火にチビらも、かき氷を片手に大興奮でした。
花火と浴衣のお姉さんと生ビール!!
やっぱ日本の夏はコレですな(ぼっけぇ笑)
2005年7月23日
今年は不景気の煽りで、毎年各地で行われていた納涼花火大会も
スポンサー付かずで中止に追い込まれていますが、近所の公園で
行われた、花火大会はなんとか継続されたので、レジャーシートと
ウチワを持ってチビ達と行ってきました。
そんなに規模の大きな花火大会ではありませんが、空一面に広が
る花火にチビらも、かき氷を片手に大興奮でした。
花火と浴衣のお姉さんと生ビール!!
やっぱ日本の夏はコレですな(ぼっけぇ笑)
2005年7月22日
当然の事ながら前回の事をチビ達に話したら「ムシキング!採りに行きたい!」
って話になって、会社から普段より早めに帰って今夜リベンジに行ってきました。
帰宅すると準備万端で待ち構えてたチビ達をオデッセイに載せて、一路北へ。
結果は下記のとおり…。
ミヤマクワガタ (1ペア)
ノコギリクワガタ (1ペア)
コクワガタ (1♂)
うひひ、待望の大顎の水牛ノコをゲットしました。(にんまり)
ミヤマの♂は小型の固体でした…。一瞬、大型のコクワかと思った(爆)
地元の人と話をしたら、ここで75mmのミヤマを先月2匹採ったとか!
どうやらピークは梅雨入り前じゃったようですね。
ひでぶさん、採れることは判ったので来年こそは、ご一緒しませう。
ほんで大顎ミヤマをゲッツ(σ・∀・)σ
それより何より驚いたのは、タガメが二匹も飛んできてた事です!!
タガメとは日本最大といわれる水棲昆虫の王者で図鑑でしか見たことが
無かったんで飛ぶことも知らんかったので、驚いたよ。
タガメは「絶滅危惧種」じゃと言うのに、ビックリ!!
さらには「絶滅寸前種」のゲンゴロウまで飛んでくることがあるとか…。
まったくファンタジーなところですね。
それとETCカードが月曜日には届いてたのでセットしての出撃じゃった
んじゃけど、わはは…。(〒_〒)
ゲートが開かんかったわ。
車載機はグリーンが点灯しているし「認証しました」って言ってるし…(謎)
コレから説明書を読み返します(爆)
この前は、どかんさんのカードで開いたのでアンテナの位置では無いと
思われるので、カードの問題か!?
でもグリーンランプ付いてるし…。
2005年7月17日
今日は幼稚園の主催の夏祭でした。
行くまでは「暑い!! 歩きにくい!!」と不満たらたらじゃったのに会場に
到着して、先生や役員の父兄が準備した、金魚すくい、かき氷、ポップ
コーン、ヨーヨーすくいなどのコーナーを目にしたとたんに、さっきま
での不満は何処へやら?
お姉ちゃんは弟の手を取って、金魚すくいに猛ダッシュです(爆)
その後も盆踊りをする合間で幼稚園で作ったチケットを持って全ての屋台
を制覇して、チビたちはご満悦~♪
わいは浴衣姿で汗流して、やぐらの上で踊るお姉さんの姿に、ご満悦~♪(ぼっけぇ笑)
しかし暑いぞ、まだ発表は無いけど梅雨は完全に開けたとみた。
嫁さんは、お面の屋台の手伝いに行ってたので、もうヘロヘロですわ。
また「開けてました」って発表なんじゃろなぁ…。
2005年7月12日
本格的スポーツモデルNSXの生産を終了
―後継モデルとなる新たなスポーツカーを開発中―
当時のホンダF1ドライバのアイルトン・セナや中嶋悟も開発やテスト走行にたずさわり、世界初のオールアルミ・モノコックボディを採用し、量産メーカーとしては異例の生産工程の殆どを手作業で組み上げるなど、センセーショナルな話題で注目された 1990年の NSX の登場に、リアルタイムで歓喜した世代としてはとても残念なニュースです。最近では JGTC でも苦戦を強いられているようじゃし…。年間の生産台数も数百台程度。しかしホンダのスポーツフラッグシップとして君臨してきた一台です。
ホンダ初の大排気量スポーツカーで、本格的ミッドシップ・スポーツカーとしてデビューして、あのフェラーリをも凌駕する高性能を発揮!! NSX がフェラーリに与えた衝撃は大きかったようで、現在唯一のミッドシップレイアウトのフェラーリとしてラインナップされる F355 は NSX を徹底的に研究して開発されたのは有名な話。但し残念なことに NSX は利便性からトランクルームを設けている。しかもゴルフバッグが2個も入ってしまう、このクラスの車にしては異例と言える大きさ!!このトランク部分が大きく NSX のデザインを壊してしまっている約1,000万円の車輛価格よりこのデザインが NSX の最大の弱点じゃと思う。一方のフェラーリは黄金分割と言おうか、なんとも形容しがたい美しさがある。更に近年では衝突安全性に配慮して、スーパーカーには欠かせない装備のリトラクタブルヘッドライトも廃止されてしまった。この時点でデザイン的な面から見ても NSX は終わってるのかもしれない。(T_T)
ホンダにはフェラーリに影響を与えた凄い車があったなんて昔話をすことになるのかなぁ~?
そうならないように、モーターショーなどで NSX後継モデルと噂されている、この「HSC」(ホンダ・スポーツ・コンセプト)の登場に期待じゃな。
2005年6月27日
皆さ~ん !! 『アサヒ「SUPER H2O」スピード実感キャンペーン!』が開始
されたようですよ。
「当たり! ドリンクボトル&ホルダー」の賞品は、「SUPER H2O」を共同 開発したF1ドライバー 佐藤 琢磨氏が今期実際にF1グランプリで使用 しているドリンクボトルのレプリカ(仕様は同一ではありません)です。 胴部はステンレス製で、しっかりとした作りになっており、さらに保温性 と利便性を付加させるために、オリジナルホルダーをセットいたしました。
キャ~!! コレぼっけぇ欲しいっす !!
ドリンクボトル激烈に欲しいです。前回のキャンペーンでも当たりを出すこ
とができなかったのに今度は、各5000名にプレゼントなんてさらに競争率
の高いキャンペーンとは…。なんて罪づくりな企画なんでしょう。
でも欲しいです。以前のトミカくじの時のようにチビたちに選ばせようかな…。
アサヒさん是非販売してください。必ず買いますので !! m(_._)m
実は昨日も「SUPER H2O」を買ったんじゃけど気にせずにペットボトルを
捨ててしまった…。(ショック大)
きっとシールが付いていなかったと思い込む事にしよう…。(T_T)
また今日から会社の帰りにコンビニで「SUPER H2O」を買う毎日が始まる…。
2005年6月24日
今朝の通勤中に本道と平行して走ってる路地を走行中に正面から
紺色のミラージュがきたんよ。
ぎりぎりスレ違える程度の道幅なんじゃけど、左側に脇道があり
ます。ミラージュ側からいうと右折です。
わいは直進で脇道から進入してくる車輛の無い事を確認しながら
通り抜けようとした瞬間に、ミラージュが一瞬だけウインカーを
付けて内側に切り込んできて、道を塞いでしまった。
「なんじゃコイツは!!」とブレーキを踏み込み、車を止めて数十秒
ほど待ったけどバックする気配も無い。大学生風の兄ちゃんが運転
席で偉そうにコッチを見てる。下がれと車内からジェスチャーをし
たが下るどころか窓を開けて何か叫んできた。
直進優先、こっちが先に交差点に進入している、右折のライン取り
がインに切り込み過ぎている。どう考えてもわいが下る義理は無い
んじゃけど、ここで争って時間を取られると遅刻してしまう、ヤツ
の後続には別の車が迫ってきた。総合的に判断して「直進車が優先
じゃろうがぁ!!ボケッ!!」と窓を開けて言い返しバックしたん
よ。そしたらすれ違いざまに「ど・あ・ほ・!」とヤツは言い放っ
てきた。キィ~。でえれぇムカつく !!(怒)
事務所に付いてこの話をエレベータで一緒になった隣の課の課長に
話したら「○○ちゃん、世の中にはバカが多いけんのぉ、でもバカ
に逆らったら刺されるかもしれんけん、下がって正解じゃで…。」
と、慰められましたが、今日は一日気分が悪かったわ。(怒)
スミマセン、この場でグチってしまいました。m(_._)m
明日は何か良いことが待ってるかなぁ~ (謎)