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2006年3月 9日

TRT開幕直前TB大会!!

久しぶりのTB大会のお知らせが「TRT Communication」から入った。(≧∇≦)
カンジMD、いつも素敵な企画をありがとう御座います。


さーて、今回のTB大会のお題は…

ずはりあなたが
「F1チームオーナー

だったら!」です。


誰を監督にして

どのシャーシを使って

エンジンはどこのメーカーを利用して

1st.ドライバーが誰で!

2nd.ドライバーが誰で!

ばどなど…

2006年のシーズンの開幕を明日に控えて、なかなか楽しそうな企画ですわ♪
妄想大好物の、せなっち♪は考え出すと深みにハマってしまいそうなので
インスピレーションで回答しましょう。ヽ(´▽`)/

でも今季から参戦のピュアジャパンのSAF1には、かな~り感化されているので
偏りは必須じゃな。(≧∇≦)


チーム名:真・SVEチーム
オーナー:せなっち♪
最高顧問:アイルトン・セナ
シャシー:童夢
エンジン:無限HONDA
監督:中嶋悟
テクニカルデレクター:コーリンチャップマン
アシスタントデレクター:ハーベイ・ポストレスウェイト
空力デザイナー:エイドリアン・ニューウェイ
1st.ドライバー:佐藤琢磨
2nd.ドライバー:ケン・アカバ
開発ドライバー:ヨス・フェルスタッペン
タイヤ:YOKOHAMA
サス:SHOWA
ホイル:ENKEI
オイル:無限オイル
ブレーキ:NISSHIN
広報担当:陣釜美鈴

パワーやトータルバランスではワークス勢には劣るカスタマーエンジンながら
優れた空力パッケージがサーキットにマッチした時には抜群の速さを発揮する。
そんなチャレンジングなチームが好きです。
あと両ドライバのキラリと光るオーバーテイクシーンが魅力ですな。(≧∇≦)

ただし資金面は置いておいて…、
この奇才ぞろいのスタッフのそりがあうのかが心配です。(;^_^A

いよいよ明日、


2006年シーズンが開幕ですね♪♪

今年はいろんな意味での、わくわく感が大きい開幕戦ですわ。(≧∇≦)


2006年2月24日

ちょっと留守になります。m(_._)m

今日は東京に出張なり~♪
日中は中目黒で仕事して、そして夜には茨城に移動です…。(;^_^A

モバイル環境を持ちあわせていないし、茨城の田んぼの中の宿に泊まるので
ネットカフェなど皆無でコメントへの返答ができませんがご了承ください。m(_._)m

それより一昨日から、お腹(腸のあたり)がキリキリ痛い。(>_<)
便秘やお腹が緩いわけでも無いので、ちょと不安…。

出張から帰って来ても、痛みがあるようだったら病院に行ってみようかな。


2006年2月17日

「バーラード スポーツ CR-X Si」

「バーラード スポーツ CR-X Si」

お友達のBECKさんとの会話で以前に「CR-X」に乗ってたって話しになって昔の写真を
アップしてくれていたので、わいも昔の写真を探してみた。(≧∇≦)

ちなみにわいが乗っていたのは、右端に写ってる「バーラード スポーツ CR-X Si」です。


ボディは3ドアハッチバックのみで、シビックの兄弟車と思われてる人も多いけど、
冠にも付いてる「バラード」のクーペ版として1983年の7月に登場。
1984年11月、1600cc直列4気筒DOHC「ZC型」エンジン搭載、5MTの「Si」が追加
投入。軽量ボディにパワフルなエンジンの組み合わせで、軽快なハンドリングが
特徴のホンダが作ったFFライトウェイトスポーツカーの傑作だと思っています。
しかしハチロク人気の影でマイナーな車種ですわ。(;^_^A
「バラスポ」って言って通用するのは車好きなオサーンですかねぇ~。(謎)

中学生の頃に週間少年ジャンプで連載していた「よろしくメカドック」のゼロヨン編
に登場していたり、アイルトン・セナが乗っていたり…。憧れの車でした…。

高校を卒業してから学生時代に、必死にアルバイトしてお金を貯めて中古で買った
思い出の一台です。ヽ(´▽`)/


初期型に乗っていたので、ヘッドライトがちょっと奥まった位置に取り付けられている
のでライトの点灯時にチョットだけ開く、セミリトラクタブルヘッドライトや、DOHCエンジン
の象徴であるS800以来のボンネットのパワーバルジ、室内にスライド型のサンルーフ
が収納できないための、苦肉の策のアウタースライドサンルーフなど全てが
お気に入りの車ですわ♪

もちろん軽いボディにハイパワーのZC型エンジンで、乗っててとても楽しい車です。

とても広いとは言えないリア席で、天気の良い日は直射日光が当たり熱いと文句を
言われながらも学生時代には、この車でキャンプや海にも出かけたもんですわ。

パワステが付いてなかったので、シビアな縦列駐車などをした時には腕がパンパンに
なっていましたが…。( ̄□ ̄;)!!


当時は定番の無限のエキパイとアルミは「CF-48」を付けていました。

因みにこの画像のサイバーは「ワタナベ」を履いています。

さて、実車の写真は何処にしまったのでしょうか…?(謎)
知らないお姉ちゃんが、一緒に写ってて嫁さんに捨てられたのかしら?( ̄□ ̄;)!!

2006年2月 1日

「スキージャンプ・ペア~Road to TORINO 2006~」

「スキージャンプ・ペア~Road to TORINO 2006~」

スキージャンプ・ペア~Road to TORINO 2006~

ウインタースポーツが好きな人は知ってる人も多いのではないでしょうか?
以前にユニークなCGがシュールな笑いをよんで、DVDなどで話題になったあの
迷作「スキージャンプ・ペア」が実写版の映画となって全国上映されるとか…。
さっきTVで取り上げていましたので、検索してたところ…。

2006年2月に開催予定のトリノ・オリンピッグから正式種目となる大人気競技スキージャンプ・ペア。しかしそこにいたるまでの道のりは長く険しかった。一組の板に二人で乗り込み大空を舞う。このとてつもない夢に挑んだのは、北海道の物理学博士、原田敏文。今から約10年前、量子力学を専門にしていた原田は、ある偶然の現象をきっかけに独自に研究に研究を重ねある仮説を立てる。『特殊飛行体分裂論』通称ランデブー理論(注)である。その理論を実証すべく彼は双子の息子たちに夢を託した。“一組のスキー板を二人同時に装着し大空を舞う”そのパワーたるや通常のスキージャンプの比ではないと。新競技スキージャンプ・ペアの誕生である。当初彼の理論は学会からは完全に無視されていたが、その人並みならぬ情熱とその意志を受け継いだ彼の息子たちの血のにじむような努力はやがて世界中のスキージャンパー達を巻き込んでいく。スキージャンプ・ペアの誕生と歴史を追いながら、それに人生を捧げた人々の挑戦と苦悩の日々を描く感動のヒューマン・ドキュメンタリー。(公式サイトより)

もちろん実際のトリノ五輪でジャンプペアが正式種目となるはずもなく、
おバカな映画なのですが、現役ジャンパーで長野五輪金メダリストの船木和喜、
ノルディック複合の元日本代表の荻原次晴らを起用して、凄いおバカな映画を
とても真剣に造ってたりします。マジメに笑いに取り組んでるわ。
公式サイトにもヒューマン・ドキュメンタリーとくくられていますが、有名なNHKの
「プロジェクトX」さながらに、挑戦、苦難と挫折、そして成功。人間ドラマも妥協
無く作られていている感じがする。(笑)

ただ残念なことに上映予定の映画館が中四国に無い…。( ̄□ ̄;)!!
DVDが発売されるまで、お預けのようです。
(──┬──__──┬──)


§スキージャンプ・ペア実行委員会 公式サイト

元ネタの「スキージャンプ・ペア」を知らない人でも、どんな映画なのかだいたい
想像が付くと思いますが、シュールな笑いが好きな人にはウケる鴨~♪

2006年1月26日

口癖…。

先週の強制査察から、急転直下でホリエモンこと堀江貴文が逮捕されてしまいましたね。
まあ、どこもかしこもライブドア関連のニュースばかりなので、敢えて取り上げるつもり
も無かったのですが…。

なにも「報道ステーション」の『上村愛子特集』の日に逮捕されなくても…。(;^_^A

もっと耐震偽装問題、アメリカ牛肉問題、憲法改正など大切なニュースがあるだろうに。
この時期に強制捜査を行ったのは、これらの話題から目をそらせるための作為的なもの
を感じなくもない。

カネボウが粉飾決算で大事件だったけども、書類送検どまりだったので油断したのか?
ホリエモン自身は否認しているらしいけど、法に反することをやったらダメじゃわ。

各ニュースでホリエモンの過去を振り返ってるビデオが放送されてるけど…。
そのなかで「~ですね。」って言葉がやたらと耳につく。
誰でも大勢の人の前にでて喋る時には、緊張して変な癖がでることもあるでしょう。

自分も気を付けなければと、強く感じました。ヽ(´▽`)/

そもそも大勢の人前にでると、緊張してしまって予定していた言いたいコトの半分くらい
しか言えないんじゃけどね。( ̄□ ̄;)!!

プロ野球ファンとしては、あの時にホリエモンが近鉄買収に手をあげなければ、
ナベツネ主導で一リーグ制に突き進んでいたと思われますので、感謝はしています。

ただ悪いことは悪いこととして受け止めて、しっかり反省してください。

新聞にて新社長の写真を見たときに一瞬、井筒監督かと思ったわ。(ぼっけぇ笑)


さて、今夜は延期された「上村愛子特集」は放送されるのでしょうか?(謎)
何も大事件が起きませんように…。(なむ~)


2006年1月24日

こんけんかかん、かかんけんこん

平成18年「お年玉付郵便葉書」の当せん番号

年賀状…。今年も切手シートしか当たって無かったわ。(T^T)
そろそろ「HDDレコーダー」が欲しいなぁ~。

学生の頃は徹夜して一枚一枚イラスト入の年賀状を書いたものですが最近は
パソコン使って作成して一気にプリンタで印刷して、一言添えて完成です。
まあ、子供の写真を使ってオリジナルのレイアウトでデザインが完成するまでに
一晩かかるんじゃけど、以前と比べたら苦労は雲泥の差。
もちろん学生の頃は時間もあったし、それが楽しかったんじゃけどね。ヽ(´▽`)/
「プリントごっご」なんて便利なものも無かったしね。

やっぱり受け取った時に、オール手書きの賀状は嬉しいですよね。
逆に印刷されただけで手書きの無いものはスルーして記憶に残らない…。(爆)


近頃は不景気の煽りもあって、やり取りする枚数が激減と聞いてるけど
そこはやっぱり、遠くに住んでる級友など年に一度の生存確認程度には続けて
行きたいね。


因みに表題の意味判りました?
岡山弁で「来ないから書かない、書かないから来ない」ってコトですわ。(笑)
これがお向かいの香川県になると「こんきんかかん、かかんきんこん」となるらしい。
一文字違うだけなんじゃけど、意味不明ですわ。ヽ(´▽`)/


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