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2013年12月31日

弄りおさめやでぇ。ヾ(๑╹◡╹)ノ"

本日は朝から愛車をノーマルに戻すためのクルマ弄りをば。
いつぶりなんじゃろねクルマ弄りすんの?(((*≧艸≦)ププ...ッ

色々やりたい事があるので忘れないよう事前に...。φ(*'д'* )メモメモ

・MOPインターナビ初期化+映像出力コード回収
・ナビ集中コントロールパネル交換
・フロントモニタ交換
・リアモニター2基撤去
・サウンドシャキット撤去
・フロントスピーカー純正戻し
・無限グリル交換純正戻し
・ワンセグチューナー撤去
・ETC車載器撤去

うーん、一人ですると一日仕事になりそう。(;´∀`)

つーことで助っ人を求めて、どかんクンのところへ。スタコラサッサ。
└( ̄◇ ̄;)┐=3=3=3=3=3=3 おっはよー!

テキパキと作業を進めて、お昼すぎには無事に完了。ヾ(๑╹◡╹)ノ"
これでイツでも、納車&引き渡し可能です。ww

そして帰宅って、外したパーツ群を仕分けして部屋に戻ると
一昨日ポチッてた物が届いていました。

GWR83sda.jpg

流石はAmazon仕事が速い。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
しかもセットで買うと1,000円引きキャンペーン実施中です。

OBDⅡ対応とか面白そうなので、ヴェゼルにはレーダー探知機を10数年ぶりに
取り付けてみようかと思っています。(`・ω・´)ゞ

2013年12月22日

ホンダ ヴェゼル CM「Split Story」篇

19日の発表会、20日の発売からヴェゼルのCMも本格的に
始まったようですねぇ。本日、やっとTVで遭遇しました。(`・ω・´)ゞ

ホンダのCMと言えば、初代CITY、初代オデッセイ、S-MX、インテグラとか
インパクトの強い個性的なのが記憶に残っていますが...。

アーバンSUVコンセプトのPVが力強くてカッコ良かったので、
どうなるものかと期待していました♪

オシャレなヨーロッパの町並みをイメージカラーの外装色:ミスティグリーンパール、
内装:ジャズブラウンの2台の ヴェゼル HYBRID FF Z がクロスオーバーしながら

かしこいと、かっこいいの、ハイブリッド。


颯爽と走り抜けます。おおぉ、そうきたか!そんなカッコイイCMです。

ホンダ ヴェゼル HYBRID AWD X/L 試乗してきました。

前日にネットで状況確認した時には、行きつけのホンダカーズはまだ試乗を
行っていなかったので試乗は年越しかなぁ?な~んて思ってて、取り敢えず
アクセサリーカタログと販促のミニカーをもらいに行ってきました。

店舗の駐車場に車を入れると、おやおや?ナンバーの付いたヴェゼルが?
普通に玄関先に止まっていましたよ。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ちょうど外にいた担当に確認すると、すぐ試乗できるってことなので店内に
入ること無く試乗開始!!

先日は店内に展示されてたルーセブラックメタリックの HYBRID AWD Lパケ。
始動操作などは事前に取説をDLして予習してたのでバッチリっす!ww

早速シートポジションを合わせて、周りを確認し駐車場を出て走りだすと
すぐに車速感応式で自動でドアロック。
今までの歴代の愛車に何故か無かった機能ですな。
もちろん停車時にパーキングで自動でロック解除。

出だしはEV走行でスムース。HV車特有の出だしの気だるさは感じられません。
少しアクセルを踏み込むと即エンジンが掛かってトルクフルな走りにチェンジ!

速度が乗って巡航状態に移るとエンジンは止まって再びEV走行にシフト。
全体的に静音性もなかなかですな、17インチオプションなのでロードノイズも
きっとこの程度なのでしょう、しっかり遮音されています。

ザックス製の振幅感応型ダンパーが硬めなのか少しゴツゴツ感があり。
RFP(リアクティブフォースペダル)装備は、よく判りません。Σ(´∀`;)

あと減速時の回生ブレーキもHV車にありがちな「カックン」は無く自然な感じ♪
山坂道や高速走行は試せませんでしたが、街乗り走行は合格点ですわ。
EV走行からエンジン走行やシフトチェンジも滑らかですね。
気がつかないとは言わないけど、全く気にならない程度です。
本日の試乗をした範囲では、エコモード走行でも万事問題なし。

それとオートブレーキホールド機能は便利、渋滞時には重宝しそうな機能♪
さすがにシティブレーキアクティブシステムは試せませんでしたが、
うれしい先進装備です。これに慣れると横着者になるんじゃろなぁ。ww

当然ながら車両重量が軽いぶん、オデッセイより軽快さを感じました。
試乗車は AWD X/L でしたから自分のHYBRID FF Z は更に軽快なのか?

+(0゚・∀・) + ワクテカ +

ホンダ ヴェゼル ミニカー(販促グッツ)

おぅ、そういえばパドルシフトを試すのを忘れとったわ。(;´∀`)

2013年12月19日

ホンダ ヴェゼル発表会!!

この前の週末に内覧会に行ってきて、実際に車に触れてワクワク気分が
続いているのですが、本日14時25分からの公式発表会で情報開示された。

ホンダ ヴェゼル!キタ━(゚∀゚)━!



Video streaming by Ustream

もう既に注文書に判を押し納車を待つ身ですが、復習兼ねて改めておさらい。ww

まず、1.5Lという小排気量車なのでパワーとその燃費性能から
ハイブリッド車には決めてたのでガソリン車はハナから候補から排除。

あとは HYBRID AWD X もしくは HYBRID FF Z にするかで検討開始。
金額的には両者にほとんど変わりない。
尚、AWDにZグレードは無し。

あとは装備か...。
そこでZとXのグレードによる標準装備の違いを列挙すると。

・アンダーガーニッシュボディ同色(Xはガンメタ)
・スポーツタイプ17インチアルミ標準
・ルーフレール標準
・雨滴感知式フロントワイパー
・キーレスエントリー連動自動格納ドアミラー
・リバース連動ドアミラー
・エキパイフィニッシャー
・レザーコンビシート(前席サイド、ヘッドレストが本革)&専用インテリア
・エアコンアウトレット、スピーカーリング クロームメッキ加工
・ジャズブラウン内装色選択可
・運転席&助手席シートヒーター装備
・左右独立フルオートエアコン
・自動防眩ルームミラー
・コンフォートビューパッケージ
 (フロントガラスのワイパー格納位置に電熱線ヒーター)
 (フロントドアガラスの撥水処理)
 (ドアミラーの親水処理及び電熱線ヒーター)
・全ドアワンタッチ式パワーウィンドウ
 (全ドアスイッチ照明)
 (全ドアの挟み込み防止機能)
 (全ドアキーオフオペレーション機能)
・ラゲッジルームハードボード
・ラゲッジルームコンセント(DC12V)

約15万円の価格差でコレだけ外装&装備に違いがあるなんて!!
これ盛りすぎじゃろ?

ちょっとヤバくね?:(;゙゚'ω゚'):

ちな、XにコンフォートビューP+17インチアルミを追加したら約15万高。
それに内装色をブラウンにもしたい!!〇(〃∇〃)〇
確かにAWD性能も捨てがたいけど、最近の車にはVSA機能も標準装備だし
スタッドレスタイヤの性能も上がってるし、豪雪地帯でもない...。

結論!Zお得すぎだぁ~!m9っ`Д´)

サクッとグレード決定したけど間違ってなかったぁ!まじ圧倒的すぎる。ww

さて、納車までちょうど1ヵ月、カラログ見ながらディーラーOPを悩むとするか。

2013年12月 3日

ヴェゼルの燃費。

現在の愛車(RB2)の実質燃費は満タン法で、年間平均して9.2㎞/Lです。
重たい四駆にしては頑張ってると思いますが、いかんせんガソリン代の高騰で
エンプティが点灯してから、満タン給油すると約9,000円の出費で痛すぎる。

つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

ぶっちゃけココ数年は、お財布直撃の燃料代がキツいと感じていました。
なので次期愛車はそろそろハイブリッド車にしたいなぁと思ってました。

そんなところに、FIT3に新開発の直列4気筒1.5Lエンジンに、高出力モーター
内蔵の7速DCTとリチウムイオンバッテリーを組み合わせて、従来型の
1モーターハイブリッドシステムに比べて、30%以上の効率向上を実現する
ドライブユニットを搭載してきました。今後発表されるコンパクトカーには
この新システムが採用され、動力系は刷新されることでしょう。

その第一弾としてFIT3ベースのSUVという生い立ちで誕生するヴェゼルにも
共通ユニットがそのまま搭載されるのかと思っていたら、ヴェゼルの
ハイブリッドは直噴エンジンということで、アトキンソンサイクル+モーターの
FIT3と異なりパワフルな仕様になりそう?
ヴェゼルはベースのFIT3より大きく重たいので、少しもっさり燃費もそこそこ
かと思ってたけど楽しみが増えました。+(0゚・∀・) + ワクテカ +


気になるカタログ燃費は、JC08モードで、HV基本 27km/Lで、HV Z 24.2km/L
HV AWD基本は24.0km/L、AWD X-Lは21km/Lです。
ちな、基本とZの違いは16インチアルミと17インチの違いです。
具体的に1本あたり何Kg違うのか判りかねますが、やはりバネ下重量の影響は
デカいですなぁ。φ(..)メモメモ

どっちにしても現状から考えると、別次元の素晴らしい低燃費ですが。

【SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-DCDシステム概要】
・加速、高速クルーズ時はクラッチを接続させ、1モーター+エンジンによるスポーティーな走りを実現
・発進、低・中速クルーズ時は、クラッチでエンジンを切り離し、高効率なEV走行を実現
・減速時もクラッチでエンジンを切り離し、エネルギー回生を高めることで燃費の向上に寄与


尚、システム出力は152ps システム最大トルク190Nm パワーもそれなりに
あるので、そこそこ気持よく走ってくれると期待しています♪

spec_ten.jpg

たかまるぅ♪☆*:。. o(≧▽≦)o .。:*☆

それに排気量も1.5Lにスケールダウンするので税金安いしね。ヾ(๑╹◡╹)ノ"
うちの財務大臣殿は、3ナンバーだと変わらず税金高いと思ってましたが...。
Σ(´∀`;)

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