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2007年6月24日

車高調取り付けオフ♪

新しいお友達の、のぶっち☆さんの後期型RBオデッセイに車高調を取り付けるオフが
開催されましたので參加してきました。ヾ(〃^∇^)ノ♪


のぶっち☆さん
トゥッティさん
びっきーさん&子供さん2人
トッピーさん
べるのさん
ひでぶさん
たませぶんさん
おかやんさん
どかんさん
せなっち♪


メンバは上記の面々…。
雨上がりで、ドロドロのため恒例の愛車紹介の画像はございません。(爆)

足周りの交換作業は手慣れたものでテキパキと作業は進んでいきます。
わいは、タイヤを外したところで脱線して、自分の車の内張りを剥がして…。

先日の板金修理から帰って来てから、運転席のドアの中からカタカタと音がするので
あとから付けた、秘密の箱(ドアミラー開閉ユニット)の固定してたテープでも
外れたかと思っていました。

だがしかし、なんとドアインナーパネルを止めてるボルトが外れてコロコロと。(;^_^A
う~ん…。
修理後に閉め忘れじゃろねぇ。( ̄□ ̄;)!!

車高調取り付けオフ♪

車高調の組換え作業も、2時間弱で完了して昼食後に場所を移動して
ひでぶさんの持ってきた、ポケバイの走行会でし。ヾ( 〃∇〃)ツ

その傍らで、こんなコトしている人たちもいます?ヽ(´▽`)/
車高調取り付けオフ♪
びっき~さん、お子様が「ポケバイ欲しい!」って言ってましたよん♪

あっ、そうそう今回も、どかんさんは集合前に朝から吉牛食って、
さらに昼も中華屋で、てんこ盛りのC定食をモリモリ食べてましたが?
細カンになるべく、ダイエット中のハズなんじゃけど…。(;^_^A

いつも思うけど、楽しい時間は、アッと言う間ですね。
また機会を作って集まりましょう。ヾ(〃^∇^)ノ♪

車高調整サスキット TEIN DRIVING MASTER LOW DOWN SPEC GT WAGON
≪車高調整サスキット TEIN DRIVING MASTER LOW DOWN SPEC GT WAGON≫

2007年6月23日

おぎゃっと21

おぎゃっと21 in  コンベックス

子育て応援イベント「おぎゃっと21 in コンベックス」に行ってきました。
地元の新聞社が主催の子育て支援のイベントで、乳幼児と父母ら約1万5000人が
多彩なイベントを楽しむことができます。
どっちかって言うと、子育てを始めたばかりの人たち向けのイベントですかね?
色々と学び体験する機会のように感じました。

このオープニングイベントに、次男の通う幼稚園の年長さん142人でのマーチングの
演奏が行われました。ヾ(〃^∇^)ノ♪

おぎゃっと21 in  コンベックス
全部で4曲を演奏して、最後の曲ではコンガです♪

連日、練習を重ねた成果が発揮される瞬間です。
小さな子供たちが、一生懸命に楽器を演奏する姿を観て、ちと感動…。
嫁さんは、長女の時と比べて「今年はレベルが低い…。」とか言っていましたが
いやいやそんな問題では無くて、子供たちは一生懸命頑張ってますから。
梅雨はどこへやら、スコーンと突き抜けるような晴天の下で暑くて、
子供たちも汗だくでしたわ。(;^_^A


このあとで「頑張ったんじゃけん寿司が食べたい!」って言うから回転寿司に
行ったら、なんと10皿も食べたよ。
あの小さい身体で、よう食べるわぁ~。
ちょっと前まで回転寿司なら、安くあがると思っていましたが…。( ̄□ ̄;)!!


2007年6月22日

京商 フェラーリ F40 Competizione

サークルK・サンクス限定の「京商 フェラーリコレクションIV」の2台目です♪

箱を開けた時に見えた直線的なデザインが、一瞬ミハエル・シューマッハも
持ってる「FXX」かと思ったけど、残念ながら、「F40 Competizione」でした。


京商 フェラーリ F40 Competizione

1989年に登場したF40コンペティツィオーネは、フェラーリ・フランスがミケロットに
制作を依頼したル・マン仕様をベースに、僅か10台のみ制作された。
OZ制のアルミホイール、固定式4塔ヘッドライトを搭載し、徹底した軽量化により
車重は通常のF40を100kg下回る1025kgを実現。
V8ツインターボエンジンは780馬力を発生し、最高速度は370km/hに達する。


京商 フェラーリ F40 Competizione

この車重でこのパワー、そりゃ速いわねぇ~♪
もともとインテリアなど、カーボンパーツむき出しのF40なのに、さらに削ぎ落とし
軽量化のために、サイドブレーキまで排除したっていうから驚き。( ̄□ ̄;)!!

各所に追加されたエアダクト、大型化されたフロントリップスポイラー
それにF1譲りの大型ディフューザーなどが装備されて、カッコいい一台ですね♪


京商 フェラーリ F40 Competizione

このカッコいい「F40 Competizione」が、主役になれないって今回の
フェラーリコレクションⅣは、凄いラインナップですわ。ヾ( 〃∇〃)ツ

[過去の主な 京商 1:64 ミニカー 関連エントリ]

京商 フェラーリ F430 Challenge[2007-06-21]
京商 ランチア ストラトス HF[2007-06-08]
京商 ロータス・エクシージ[2007-05-28]
京商 フェラーリF1コレクション[2005-12-13]

2007年6月21日

京商 フェラーリ F430 Challenge

サークルK・サンクス限定の「京商 フェラーリコレクションⅣ」をつまみ食い♪
今回のラインナップだと、「FXX」が一番人気なのでしょうけど…。
へそ曲がりな、わいは「330 P4」狙いです。
グラマラスな曲線美に、そそられるモノがありますわ。ヾ(〃^∇^)ノ♪

数個買って、最初に開けた箱は「F430 Challenge」でした。
中が気になってコンビニの駐車場に止めた車の中で、確認しちゃいました。(;^_^A
「330 P4」の次に期待していた一台が、いきなり出て大満足です。
これもレース用のペイントが施されていて、カッコいい一台ですね♪

京商 F430 Challenge 1/64

この京商のミニカーコレクションは、フェラーリの時だけはロイヤリティ縛りが
あるので、唯一の組み立てキットとなります。
と、言ってもアルミにタイヤを履かせ、シャシーにシートを取り付けて
ボディをかぶせて、ボディにネジ止めする簡単なものですが…。
そういえば以前の「京商 フェラーリF1 コレクション」も組み立て式じゃったね。
お約束の、ネジを締めるための小さいドライバも同梱されています。

組んでしまうと良く見えませんが、ロールケージも再現されてるんよ♪


京商 F430 Challenge 1/64

アルミホイルまで丁寧に再現されていると、全体に引き締まって
見えますよね、さすがは京商です、良い仕事してます。(きっぱり!)
ロー&ワイドな美しいフォルムが、きちんと再現されていますねぇ~♪

京商 F430 Challenge 1/64

2005年にフランクフルト・ショーで発表されたF430チャレンジは、
F430のワンメイクレースモデルだ。電子制御デフ「E-Diff」を
メカニカルデフに変更し、走行モード選択システム「マネッティーノ」は
取り外された。車重はノーマルを200Kgも下回る1250Kgを実現。
またレースモデルとしては、初めてカーボンセラミックブレーキを
採用している。

にわかコレクターなのですが、「330 P4」狙いでもう一度挑戦してみようかね。

[過去の主な 京商 1:64 ミニカー 関連エントリ]

京商 フェラーリ F430 Challenge[2007-06-21]
京商 ランチア ストラトス HF[2007-06-08]
京商 ロータス・エクシージ[2007-05-28]
京商 フェラーリF1コレクション[2005-12-13]

2007年6月20日

2007年 アメリカGP決勝

2007年 アメリカGP決勝

前戦カナダGPでは、睡魔に負けて生でTV観戦できずに悔しい思いをしたので…。
今回はと気合を入れて挑んだのですが…。(;^_^A

琢磨がいなくなると脱力です。

思ったようにトップスピードが伸びず、予選から苦しい走り。
久しぶりに第一ステージで脱落、アンソニーはなんとか第二ステージに進出した。
そして決勝のスタートでも、ラバーの乗っていないイン側からのグリッドで出遅れ
順位を落としてしまう。(;^_^A

第一コーナーでの混乱には、巻き込まれることなく周回を重ねるも
黄旗時にオーバーテイクしたとされ、ドライブスルーペナルティを課せられる。

えぇ~!いつ抜いたんよ?

ピットインする前に、少しでも後続との差を開けておきたかったのでしょう。
焦って頑張り過ぎたのか、痛恨のスピンコースアウト。( ̄□ ̄;)!!
そしてペナルティを受ける前にリタイヤしてしまったので、
まさかの次戦で予選順位10番手降格のペナルティをもらうことになった。
レース後に、琢磨本人は強く否定しているが、次戦のレースは厳しいよねぇ。

少し前の一発予選ルール時代で、リタイアしたら次戦の予選出走順位が最初になる
って悪魔のようなルールを思い出したよ。(;^_^A
また悪い虫がでたのでしょうか?
いくら抗議しても判定は覆るコトは無いでしょうから、次戦では心機一転
また頑張って欲しいものです。

リタイアしたんだから、ペナルティを持ち越さなくても良いような気がしますが…。
お代官様、どうかお慈悲を!!

2007年 アメリカGP決勝


■アンソニー デビッドソン

「マシンによってウイングレベルが異なり、ストレートやコーナリングのスピードもさまざまだったので、おもしろいレースだったね。ぼくたちはタイヤをセーブするためにウイングを少し強くして走ることを選んでいたので、ストレートでドラッグと戦いながら前との距離を縮めていくのは大変だった。第1コーナーは混乱した状態だったし、コース全体がタイヤかすで汚れていたこともあり、オーバーテイクの場面がたくさん見られたレースだった。素晴らしいレースだったと思うし、ぼくもレースを存分に楽しむことができた。再びグランプリをフィニッシュすることができて本当にうれしいし、チームにとってもホンダにとっても最高の結果となった。素晴らしい日だったよ」

■佐藤琢磨
「難しいスタートで、2台に抜かれることになってしまった。ターン1のアクシデントを回避して、その後、周回を重ねながら順位を上げていった。かなりのポジションを取り戻すことができて最高だったけれど、コースがクリアになって本格的にプッシュしていこうと思ったときに路面の汚れを踏んでターン3でコースアウトしてしまった。ぼくにとってはいい日ではなかったが、ヨーロッパで再びいいポジションからスタートできることを願っている」

■鈴木亜久里 チーム代表
「ぼくたちにとって、難しい週末になることはわかっていたが、実際にとても厳しいレースになった。しかし、今日はアンソニーが頑張ってくれた。琢磨はただついていなかった。アンソニーのラップタイムは速かったし、安定していた。全体的にはチームにとって厳しい週末だったし、いくつかの問題に遭遇することになったが、結果的にはアンソニーもチームもとてもいい仕事をしてくれたと思う」


一方でレースは、ハミルトンとアロンソの同一チームでのガチンコ対決。
そして勝者は今回も、新人らしからぬ落ち着きはらった走りのハミルトン。
2戦連続のポールトゥフィニッシュで風格さえ感じられるこの頃です。
カナダではミスをして自滅した感のアロンソですが、今回は直接対決で
完璧に封じ込まれた完敗です。ヾ( 〃∇〃)ツ
ミハエル引退後は、アロンソとライコネンの対決となると予想された今季
ですが、恐ろしい新人が現れたものです…。

そのライコネンは、なんだかなぁ~って感じでマッサにも負けてる。(;^_^A
新人にいいようにされるのも面白く無いので、ライコネンにはもっと
活躍して欲しいのですがねぇ。(⌒~⌒ι)とほほ...


あと本家のホンダですが、これがまた相変わらずの空回りが続いています。
次戦のフランスGPでは新型が投入されるって噂なので、
すこ~しだけ期待して、注目ですかねぇ~。(謎)

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