今年になりセカンドAlbumもリリースして、2017年1月8日には自身初の
日本武道館ワンマンを成功させてブレイク中のリトグリですが...。

今夜WOWOWで放送される武道館ライブをBDに焼いて保存版にしようと思い、
画像検索してもラベルが見当たらないので、素材を集めて自作してみました。

Little Gree Monster

BDラベル作ってみたよ。(｀･ω･´)ゞ

彼女たちの歌声は数年前に、某アウトレットに営業にきてるのをたまたま
通りすがりに聴いてて、鳥肌モノでした。

昨年大ブレイクして、もう商業施設でのフリーライブなんてしないでしょうが
また生の歌声を聞いてみたいものです。

※ 本放送では、アカペラカバーやアンコールはバッサリカット。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
　 今後発売されるであろう、BDを買えってことなんでしょうね。

"HTC J Butterfly HTL21"から"HTC J Butterfly HTV31"に乗りまえました。
白ロム新品を購入して、SIMロック解除の喪が明けるのを待って脱庭しました。
これを機に、MVNO(mineo)にMNPです。

2015年夏発表のフラッグシップ機ですから、ヌルヌルサクサク使えています。
3年半前に"IS03"から"HTL21"に乗り換えた時ほどの感動はありませんが、
スマホの進化のスピードも少し緩やかになり、目新しい機能もあまり無いので
どの機種にしても、そんな感じなのでしょうかね？

また、データの移行後に本機の温度が50度近くに上昇し充電速度も激遅と
なりました。噂のSnapdragon 810の発熱問題か！？:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
と焦りましたが、データの移行後にインストールしたPowerampが端末内を
サーチしていたのが原因だったようで、音楽データ保存のディレクトリを手動で
設定することで、その後は落ち着いています。

発熱問題同様に、電池の持ちも指摘されることのある機種ですが、
プレインストールされている下記の不要なアプリをがっつり無効にして、
待機中（BluetoothとGPSは常時オン）には30分で1%放電する感じで
バッテリー長持ちじゃわ、まる2日は持つので、普段使いには無問題。

• アドレス帳プラス
• うたパス
• キッズモード
• クラウドプリント
• サウンドビジュアル壁紙
• シンクコール
• シンクコール管理アプリ
• スクリーンショットシェア
• ディズニーパス
• データダッシュボードウィジェット
• データローミングウィジェット
• データお預かり
• デジラアプリ
• ニュースと天気
• バーコードリーダー
• パワーダッシュボードウィジェット
• ファイルマネジャー
• ブックパス
• プロファイルウィジェット
• 輝度ウィジェット
• 自動回転ウィジェット
• 自動同期ウィジェット
• 歩きスマホ注意アプリ
• 圓黑體font
• Androidライブ壁紙
• ANT Radio Service
• au ID設定
• au Market
• au WALLET
• au Wi-Fi接続ツール
• au ウィジェット
• au お客様サポート
• au かんたん設定
• au シェアリンク
• au ショッピングモール
• au スマートパス
• au テレビ.Gガイド
• au 設定メニュー
• Eメール
• Eメール設定
• FMラジオ
• GLOBAL PASSPORT
• Google Playゲーム
• Google Playニューススタジオ
• Google Playブックス
• Google Playムービー&TV
• GREE
• HTC au Smart Pass Feed
• HTC Sense用Google+
• HTC Sense用Linkedln
• HTC Sense用Twitter
• HTC Sense用Instagram
• HTC 位置情報サービス
• LISMO
• Location Picker
• Lookout for au
• mixi
• Peel Smart Remote
• POLARIS Office5
• TalkBack
• Twitter
• Wi-Fiウィジェット
• Wi-Fi Hotspotウィジェット

スマホゲームは一切やらないので、そのへんは不明ですが実に快適快適♪
画面2回タップで、スリープモードから復帰など便利です。

デュアルフロントスピーカーから広がるサウンドは、クリアで臨場感あふれ
今までのスマホのそれとは明らかに違います。
サウンドは「Beats Audio」ではなく、「DOLBY AUDIO」を採用しています。

フロントカメラは F2.0 28mm と比較的明るいレンズを採用しており、
さらにDUOカメラでデジイチのような背景ボケを表現できる。
これがなかなか遊べる～♪

数度のアップデートで不具合も改善されて、安定度もましたのかな。
おサイフケータイ対応、防水、RazikoでRCCも視聴できてニンマリ。

専用ケース「HTC Dot View」を付けてみましたが、一般的な手帳型ケースと
比較するとチープな印象を受けます。実際に値段もチープなのですが...。
SNSの新着や天気に時刻や着信通知などをドット柄で表示できて、
さらに蓋を閉じたままで、操作ができる勝れもので気に入ってます。

もちろん指紋認証や充電クレードル、USB Type-Cなど他に欲しい機能もあるし
HTC 10 HTV32 におサイフ機能あったらアッチに行ってましたが、
本機が新品2万ちょいで買えたことを考慮すると、コスト的にも大満足の機変です。

そして、今回からKDDIの回線契約をやめてMVNO(mineo：Aプラン)にしました。
気になる通信速度ですが、よく言われるように12時台と18時台の通信速度は
お世辞にも速いとは言えませんが、SNS程度なら我慢できます。
ここはmineoに今後の改善に期待するしか無いですね。

せめて安定して3GB程度でてくれたら文句無いのですがね。ｗｗ

この部分を低価格となる月々の通信費と天秤にかけて、割り切れる人には
格安SIMのmineoはお薦めですお。

自分自身2度目のNMPの処理なので、スムースに処理完了しました♪
備忘録にエントリしておきます、また何かの参考になればどうぞ。

§6月23日(木)
Amazonにて「mineoエントリーパッケージ」を498円で購入。翌日手元に配送。
これがあると、mineo登録事務手数料3,240円(税込)が免除され0円になる。
知っている人だけが得をする素敵なアイテムです♪

§6月26日(日)
白ロム[HTC J Butterfly HTV31]のSIMロック解除の喪が25日で開けたので
早速解除を行う、別途au回線を持ってるので手数料3,000円は次回の請求時
に加算されるとのこと。

無事にSIMロック解除されたことを確認。(｀･ω･´)ゞ

au「MNPお手続き」に電話を掛けてMNP予約番号を取得する。
前回(3月)と違ってトーキーにそって、要件は？、それは今掛けている回線
についてか？、契約時のパスワードは？と先に入力を求められた。
その分スムースに処理が可能になった気がする。移転先を問われ応えると
例によって継続すれば15,000円のクーポンをくれると言われたが断る。

因みにau契約途中解除料は9,500円だと思っていましたが、11年以上で、
誰でも割＋家族割の場合には解除料3,240円(税込)だとか...。(^_^;)
知ってたらもっと早期に脱庭していたのに。
そして解約する月のauの料金は一切日割りされないので、本来ならば
月末近辺で移行するのがお得？ですが、月初に脱庭を決行予定。

次にmineoのwebサイトから冒頭の「mineo エントリーパッケージ」を利用して
auプランデュアルモデル(音声通話付き)の3GBコースをNMPで申込みました。
尚、MNP予約番号には15日間の有効期限があり、有効期限が10日以上残って
いないとmineoに回線申込をすることができません。
この時に本人確認のため運転免許書の写真をアップロードします。

§6月28日(火)
サービス手続完了のメールが届く。2～3日程度でSIMは手元に届くとのこと。
更新月となる週末にはMVNOへの移行実行できそう。

§6月29日(水)
SIMカードの発送完了メールが届く。配達状況検索すると明日着予定。

§6月30日(木)
無事SIMカード(VoLTE)到着。
契約更新月の7月分通信費を満額支払うより、途中解除料の方が安いことが
発覚したので帰宅後、急ぎmineoの会員ページ上でMNP転入切替を行う。
Aプランの場合は、タイムリミットが21:00で滑りこみセーフでした。
回線切替依頼して約30分程度で開通するので、動作確認して晴れて脱庭。

§7月03日(日)
端末の各種設定を終え、不具合も無く快適に使えています。
気になるmineoから払い出されるメールアドレスもリアルタイムに
受信されるので何ら不自由は無いですね。

月額料金もキャンペーン割引もあってしばらくの間は、約800円程度。
余ったデータ容量も翌月に繰り越せるし、家族の回線とシェアできたりと
良いことだらけです。☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

当時アナログ版(LP)を持ってたけど、免許とってカーステなどで聴くために
買い直したCD黎明期に発売されたアルバムたち...。

当時の未熟な録音技術やCDそのものの製造過程に問題があったのか？
アナログ版と比較して、どこか眠たい音色にガッカリしたものです。
何よりCD版で残念なのは歌詞カードやライナーノーツもコンパクトサイズに
なったことじゃけどね。(T_T)

リマスターされた復刻Blu-Spec2 CDをチマチマ買い揃えています♪

左の蜂は何年か前に、イマサ監修の紙ジャケリマスター版も買ったし、
去年の30周年記念のBlu-Spec2版も買ってしまいました。
同じアルバムを媒体違いで4枚も...。
我ながらアホじゃな。これはもう半分お布施ですわ。ｗｗ

それでもキレのあるシャキッ！としたサウンドにて再販されるのはファンとしては
喜ばしい。クソ音源のCDに慣れてて、ここでこんな音が入ってたのか！
と改めての発見もあって聞いてて、初めてアナログ版に針を落とした時のような、
遠いあの頃の気持ちを思い出させてくれて、どこかノスタルジックな気分に...。

当時の他のアーティストのアルバムも復刻Blu-Spec2版で出して欲しいぞっ！
きっと買います。そしておセンチな気分で酒飲みながら聴きます。ԅ(¯﹃¯ԅ)

えっハイレゾ？
なにそれ迷信やマヤカシじゃね？
間違ってもそんなところには足を踏み込みませんよ～。Σ(´∀｀；)

アナログレコードの音に勝るのはマスターテープだけじゃと思うんよ。
それよか音源云々より良い音色のヘッドフォンを物色中。

JBL【国内正規品】EVEREST 300 ワイヤレスヘッドホン Bluetooth 密閉ダイナミック型オンイヤー クリアブルー V300BTCBUGP

こいつ「JBL EVEREST300」を買い物カゴに入れてしばらく考え中。ｗｗ

4月にHTCからグローバル市場向けに発表されていたモデルの日本国内での
auから発売の発表会が本日行われた。

「HTC 10 HTV32」

auから発売される「HTC 10 HTV32」は、音質やカメラ、処理能力など多方面で
性能を高めたHTC製のAndroid6.0搭載の新フラッグシップスマートフォン。

HTC独自のユーザーインタフェースも「HTC Sense 8」に進化した。
ディスプレイは5.2型でWQHD（1440×2560ピクセル）のIPS液晶で、
最新プロセッサ「Snapdragon 820（MSM8996）」を採用している。
メインメモリは4GB、本体ストレージは32GBで、外部ストレージは最大200GBの
microSDXCに対応する。

6月中旬に発売される予定。
想定される端末価格は一括で7万8840円、毎月割で実質価格は3万7800円。

端末本体に内蔵のスピーカーはツイーターとウーファーの2ウェイ構成で、
高音質な再生を実現し、ハイレゾ対応イヤホンも同梱される。

カメラは薄暗い場所でもすばやくピントが合わせられる機能を搭載。
メインカメラ、インカメラのどちらも光学式手ぶれ補正に対応する。
4K動画の録画がサポートされ、ハイレゾ録音も可能。

充電などの外部端子としてUSB Type-Cが採用されている。
コネクタの裏表を気にしなくてよいUSB Type-C端子は嬉しいね。
さらに超急速充電技術「Quick Charge 3.0」にも対応している。

前面のホームキーは、指紋認証センサーを兼ねていて、
認証速度は最短で0.2秒とかなり高速♪

公称はしてないもののIPX3等級の防滴、IP5Xの防塵（こちらは公称）に対応。

できるだけプリインストールアプリを少なくして、殆どグローバル版の仕様の
ままなのは良しとしてて...。
注目はガラケー機能(赤外線、おサイフ、防水、テレビ)は搭載されていないこと。

尚、純粋なグローバル版の国内発売は無いもよう。
グローバル版を求める層はSIMフリーを望むだろうし...。
キャリア版にはおサイフ機能の追加を期待していたのですが。
なんだかどっちつかずの残念な発表会となった感じがします。
赤外線、フルセグは使ったこと無いのですが、おサイフ機能...。(T_T)

とはいえ新色ボディカラーのメタル系の赤「カメリアレッド」がカッコいい♪

来月にはSIMロック解除の喪が開ける「HTC J Butterfly HTV31」を
Wi-Fi運用でイジって遊んでますが、幸いにも爆熱になったり電池を激しく
消耗することも無く、それなりに動いているのでしばらく使ってみて、
飽きたら「HTC 10 HTV32」に乗り換える...?

でも、おサイフ機能便利なんで捨てきれないなぁ。
suica Edy ANAとか今更カードに戻すのいやじゃし...。
オートチャージ機能が便利過ぎる。(^_^;)

ところでauさん？

本国では3月末には提供開始されているらしい「HTC J Butterfly HTV31」の
Marshmallow(マシュマロ)はいつくるんすかねぇ？Σ(´∀｀；)