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ジョージアでトリノ気分!?


さて今回はジョージアの新製品「GEORGIAN応援缶」についての情報です。

ご覧のように、トリノオリンピックで活躍の期待される3選手の写真がパッケージされた応援缶が11月28日から限定発売される!!

この応援缶を買って専用アドレスにアクセスすると、PC用にスクリーンセイバーやカレンダー、携帯モバイル用に待受画像や応援着メロなどのデジタルプレミアムが、もれなく貰えるとのこと!!

ジョージアは「2006トリノ冬季オリンピック」公式飲料で、この応援缶は全部で4種類。「夢に向かって」というテーマで男子選手を含めた10数人の候補者からこの3人が選ばれたらしい。因みに3人のなかで今日(17日)現在でトリノが内定しているのは愛子だけなんじゃけど...。

(-。-) ボソッ




§「女子で唯一の3Dエアーに磨きをかける。」
上村愛子(北野建設)
初出場の地元長野五輪では滑り終わってから得点が出るまでの数十秒間の時間に、キラキラした表情で愛子自身が五輪を本当に楽しんでるのが伝わってきた。しかしソルトレイクではメダル獲得の重圧に押しつぶされそうな思いのなかで必死に滑っての祈るような表情。そして期待どうりの得点がでなかった悔しさを経験して、その悔しさを表情に出さないように堪えている姿が、滑り以上に印象的でした。トリノでは滑り終わってから、とびっきりのアイコスマイルを披露して欲しいものです。


§「"終わりなき挑戦"の真っ只中!!」
岡崎朋美(富士急)
愛子の応援はもちろんのことだけど、今年で34歳の岡崎朋美嬢がいまだにスピードスケートの第一人者として第一線で活躍していることに脱帽ですわ。先月末のエムウェーブでの全日本距離別選手権の1000mで、ただ一人の1分17秒台での優勝を飾っている。ソルトレイク前に椎間板ヘルニアの手術をしてから今年が一番調子が良いらしく、夏季の北米合宿でもハードな練習をこなして調整も順調だという。長野五輪の500mでの銅メダル獲得は、ほんとうに感動しました。自分より若い三宮恵利子ら後輩たちが、次々と引退を表明していくなかでの活躍は頭が下る思いです、おそらく岡崎朋美にとっての、最後のオリンピックになるのでは無いかと想像されますので、力一杯の滑りで完全燃焼して滑り終わったら、こちらも最後には「朋美スマイル!」をみせて欲しいです。ヽ(´▽`)/

「ちょっとのミスで大きく記録更新できなかったのが悔しいです。だからもう少しだけスケートを続けさせてください。」

ソルトレイクの後の岡崎朋美のこの言葉が印象的です。笑顔の向こうに垣間見える"凛"とした負けん気の強さもまた魅力です。
リレハンメルから数えて4大会連続の五輪出場で、日本スプリント界のお姉さん的存在だと思いますので他の選手たちをグイグイ引っ張っていってほしいものです。

でも岡崎朋美嬢にはチョット叱られて見たい鴨~♪ ヘ(..、ヘ)☆\( ̄∇ ̄) ベシッ


§「"魅せる滑り"に挑戦し続けている。」
安藤美姫(中京大中京高3年)
天才少女と言われたミキティも来春には大学生&トヨタ自動車への就職が決まった。トリノに出場するであろうアスリートの中での注目度はピカイチですが...。ぶっちゃけ、あんまり知りません。女子では史上初となる4回転サルコージャンプを決めて、ギネスブックにも掲載されていることくらいしか...。(爆)
「トリノに出たらアマチュアはやめて、プロスケーターになる。21歳か22歳で結婚して23歳で子供を産む」な~んて発言をしているようですが、どうなる事やら...。

フィギアスケートの採点法が変わって、6回のトリプルを綺麗に飛んだ方が得点がまとまるらしいのですが、是非とも4回転ジャンプをトリノの大舞台で披露して欲しいですね。ヽ(´▽`)/



スピードスケートの三宮ちゃんが、引退後にモータースポーツに転身してレーサーになってるのにはビックリしたわ。(  ・  _  ・  ;  )エッ?


・上村愛子 公式サイト 「Team-Aiko.com
・岡崎朋美 公式サイト 「Dear! TOMOMI OKAZAKI
・安藤美姫 公式サイト 「MIKI-Ando.jp

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2005年11月17日

この冬は上村愛子に燃えろ、ニッポン!!


さあ、FISフリースタイルワールドカップ第1戦(フランス)まで、あと一ヶ月と迫ったので唐突に始めた「上村愛子強化週間」ですが、まだまだ行きますよ~!!(笑)

先月、新聞の一面広告を飾ってたのでご存じの方も多いと思いますが「Team-Aiko」のサポート企業でもある、日清オイリオで「ビューティフルエナジーキャンペーン」を実施中です。

「日本代表応援!!イタリア・トリノ&ミラノ満喫5泊7日の旅」
「上村愛子選手スペシャルBOX」

などが抽選で当たる!!

「この冬は、上村愛子に燃えろ、
ニッポン!」

素晴らしいキャッチコピーです!!
良いです、オイリオさん!!もちろん力一杯、魂込めてエールを送りまっせ~!!
「5組10名様をトリノにご招待」とあったので、当然のことながらマッハのスピードで応募したんじゃけど...。
こういうのに当たったためしが無いんよねぇ。去年のオデッセイのドリカムのチケットが当たったのは軌跡じゃわ。(爆)
本当にトリノに行って、愛子の応援をしたいです!(きっぱり)
スピードスケートの岡崎朋美嬢や、ショートトラックの神野由佳も現地で応援したい!!

SUPER AGURI Formula 1」のスポンサーをすると会社が倒れるほどのお金がいるだろうけど「Team-Aiko」のサポート企業はスイスの高級時計のオメガをはじめ先日のJALを入れて7社になるが、契約金よりも実質的なサポートを優先させるので平均すると契約金は数百万円とリーズナブルだと言うでは無いか?!
うちの会社の広報課を脅して「Team-Aiko」のサポートさせようか?(-。-) ボソッ

因みに五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子などは4年6億円などの大型契約。
女子ゴルフの宮里藍もスポンサードとCM出演の副収入だけで年間3億円以上になるという。( ̄□ ̄;)!!


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そして今朝は全国的にも冷え込みましたね。各地で雪が積もったと朝のニュースで言ってた。
そして中国地方でもウインターシーズンの到来ですわ。ヽ(´▽`)/

ユートピアサイオト』 11/18(金)オープン
オープニングイベントとして先着100台に記念品をプレゼント!

女鹿平温泉めがひらスキー場』 11/18(金)オープン
オープン日のみ2,000円ですべり放題。
午前中は抽選でリフト券・お食事券などをプレゼント!

大佐スキー場』 11/19(土)オープン!!
オープン日のみリフト一律料金(大人3,500/小人1,500)
11/19・20はリフト券購入の方に抽選でリフト券プレゼント!
12/2までは駐車場を無料開放!

毎年、人工降雪機で降らしたゲレンデを滑るたびに...。
天然雪との違いに愕然とし「来年はよそう。」と心に誓うんじゃけど、やっぱり行きたくなるんよねぇ~。(爆)

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2005年11月16日

愛子バージョンの「たまごっち」!!

月曜から予告も無くはじめた「上村愛子強化週間」ですが、まだまだ行きます!!

昨日のエントリ「愛子がJALのイメージキャラクターに!!」の続報です。
JALのサイトをうろついてたら...。
愛子バージョンの「たまごっち」の画像を発見!!

冬のホットなキャンペーン

そこで矢田亜希子、宮里藍バージョンもあることが判明!!(笑)
きっと外装が違うだけで中身のソフトはノーマルなんでしょうかねぇ~。(謎)
正直言って前回のブームの時にも今年の復刻版も触った事は無いのですが
何となくコレクションとしてコレ欲しい鴨~♪

北海道に行ける予定も無いのでJALのチケットの半券も入手できないので
キャンペーンに応募できないのが悲しい...。(T^T)
北海道にあったユーザーも無くなったし、会社の出張ではANAを使うしなぁ...。

ヤフオクなどで気長に構えるにしても「たまごっち」マニアがとんでもない
価格を付けてそうじゃしねぇ。(⌒~⌒ι)とほほ...。
今すぐ「たまごっち」ブームよ終わってくれ!!(超爆)

まあ網だけは貼っておこう...。

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2005年11月15日

愛子がJALのイメージキャラクターに!!


遂に一ヶ月後に控えたW杯初戦(12月14日)を前に新しいパートナーの発表記者会見が東京プリンスホテルで行われた。

JALは上村愛子の専属チーム「team-aiko」のサポートパートナーとして、遠征の移動の際などにバックアップを行ない、さらに全日本スキー連盟のフリースタイルチームともオフィシャルスポンサー契約を結んでいる。そして2006年1月~4月まで「JALパワーアップスキー北海道 がんばれ!上村愛子」ツアーを設定し、同ツアー参加者にはオリジナルの上村愛子携帯ストラップ、ワンポイントアドバイスブックがプレゼントされる。アドバイスブックには、スキー選手ならではのアドバイスのほか、自身のスキー場での思い出、滑っている時の気持ちなどが書かれているとのこと。また、「冬のホットなキャンペーン」における賞品として「JALオリジナルたまごっち」上村愛子バージョンを4,000名様にプレゼント。このキャンペーンは12月1日~2006年3月31日の期間、JAL国内線・国際線全路線でマイルが2倍たまり、さらに1月31日までのご搭乗半券2枚でご応募いただいたお客さまから、抽選で計30,000名様にJAL国内線航空券、JAL ICクーポン、「JALオリジナルたまごっち」などをプレゼント。愛子モデルのたまごっち!!是非とも入手したい一品です。でも北海道なんてよう行かんしなぁ~。ヽ(´▽`)/

JALパワーアップスキー北海道のイメージキャラクターに選ばれた愛子も同記者会見に出席して、五輪でのメダル獲得への期待を込めて金色のジャンボ機の模型を贈られた。正直言ってそんなん貰っても置き場に困るよなぁ。(爆)

「雪質もさらさらですごくいいし、食べ物もおいしい。ダイヤモンドダストを初めてみたのも北海道だし、思い出のある場所。今まで一生懸命練習してきたので、調子は上がってきた。みなさんに応援して良かったと思ってもらえるような滑りをして、しっかりととるものをとって帰ってきたい。」と、笑顔で豊富を語ったとのこと。

26日には仏W杯の直前合宿に出発予定。

続々とサポート企業も決まって、今年の冬はいろんなところで愛子の姿を見れそうな予感~♪
そして愛子効果で、北海道へのスキー客がたくさん増えるといいですね。


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2005年11月14日

上村愛子インタビュー トリノ五輪へ確かな自信の理由

トリノオリンピック開幕は2月16日、遂に開幕まで100日を切った。わくわく!!o(^-^)o
スポーツナビのコラムに愛子のロングインタビューが掲載されていた。


 今年のオフ、上村は先シーズンからやってきた3D「7o(セブン・オー:コルクをねじって抜くような動きをするエア。体の軸を倒し、空中で横に2回転する)」に加え、意欲的に新エア「720(セブンツー)」の習得に励んだ。これは横に2回転する難易度の高い技。ウォータージャンプでは感覚をつかんでも、実際に雪上での挑戦は簡単なものではなかった。最終的には、五輪での挑戦は断念する。


――カナダの合宿ではセブンツーを初めて雪上で行いましたが、感触はいかがでしたか

 3回しかやっていないのですが、1、2本目成功して、3回目で失敗して転んでやめました。ケガはそんなにひどくなかったんですが、精神的に良くなかったですね。これをこのまま続けていって、五輪でそこそこの自信しか持てない方が、自分としては絶対に嫌だったので。だったらいらないものは捨てようと。い~らないって。そこそこの成功率で五輪で出すものじゃないと思うんです。ギャンブルしても意味がないし。そういう人でもない。今は自分がすごく分かって、これから先もまだまだあって、五輪でギャンブルして楽しめればいいやと思える人はやってみればいいですけど、自分は確実にいきたい。ギャンブルに失敗していいやと思える状態じゃなく、絶対にやらないといけないと思っているので、成功しないと嫌なんです。


――気持ちの部分では、セブンツーをやめて、ここまでいい感じで保てているということでしょうか

 ギリギリですね。セブンツーの話になると、「あったら良かったな」という悩みも実際はあって、忘れたいんです。やっていたら良かったかもしれないんですが、今は自分にはできなかったと思うし。それにこだわっていると、自分が今やらないといけないことも分からなくなってしまう。セブンツーってやっていない技のことを考えるよりも、今やっている技のことを考えないと先に進まないですから。3Dは成功していますけど、それを五輪のエアで100パーセント決めてすごい点の出るものにするには、3Dもやらなきゃいけないんですよ、絶対に。人から見たら、全然いいじゃんって思うのかもしれないけど、自分の中では百発百中というわけではないから、まだ練習をすごくしないといけない技です。セブンツーと3Dをやったとしたら、難易度点は付くけど、成功したかしないかと言われてそこそこだったら、3Dをすごくきれいに決めた方が得点は出ると思います。


――3Dの現在の完成度は?

 セブンツーとかを考えなければ、五輪では絶対に100パーセントに持っていけます。でも、やらなきゃいけないことが2つ3つになってくると、どこか絶対にできなくなりますよね。自分は3Dを絶対にやらないといけないし、ターンももっときれいに滑れないといけない。新しい技を入れなくても、今でもやることはいっぱいあるんです。そこにセブンツーという本当に難しい技を入れてしまうとオーバーなんです。今やっているものの状態が100で、何をやってもつまらなくて、飽きちゃうくらいうまかったら新しい技をやった方がいいんですけど、今はまだギャンブルしたくないなという気持ちもあるし、今のこの状態で3Dを練習させてもらえれば100パーセント、絶対にできますね。


――昨季のワールドカップで優勝して、世界選手権で(五輪)代表に内定しましたね。そのあたりの表情から自信というか表情の変化を感じました

 そうですね。ソルトレークが終わって、ルールが一気に変わりましたよね。それにようやく昨年乗れたんですよ。だから、自分のやり方を取り戻した感じはありますね。今まで言っていたことが正反対じゃんっていうルールの変更でした。頭と板が逆さまになってはいけないというルールで何年もやっていて、いきなり何でもアリみたいなルール変更になってしまった。なぜかバックフリップ(後方宙返り)が嫌だったんですよ。コークの方が怖いじゃんって思われますけど、自分としてはバックフリップだけはやりたくなくて、しかもみんなと一緒だったから嫌だったんです。来年になったら3Dをやる人は多いと思うんですが、一人目というのはちょっと違う。前からやっているというのと、今年は増えたなというのではジャッジの印象も全然違います。そういう武器が一つあるといいなあと思っていて、昨年その3Dをやり始めて、大会でも絶対に使っていこうと決めていました。そうすれば絶対にどこかで(流れが)来るな、と思っていました。


――結果が出なくてもずっと信じて挑戦した?

 成功したらあり得ないくらい点が付くんですよ。今まで出したことのないような。「何だ、この技」と思っていたんですが、これは手に入れた方がいいなと思いました。昨シーズンにやらないといけないことって、コークを手に入れることだけだったんです。W杯で何番をとらないといけないというのもなかったし。コーチの中では世界選手権が大きかったので、そこを目指して頑張っていけと言っていましたが、自分の中ではコークの感覚をW杯を回りながら手に入れれば、絶対に先が明るいと思ったから、それだけ考えていましたね。失敗をしてもまあいいやと思っていたし、少しずつうまくなっているのは分かっていた。モーグルコースだと、エアを跳んで着地した後もコブがありますが、そこの入り方も点数にすごく響いてきて、コークだけうまくてもダメなんですよね。滑ってきてエアを跳んで3Dやって、着地してまた滑っていくという、それをちゃんとつかむには、大会でやらないとつかめなくて。とにかくずっとやっていて、ようやくルールに追いついたと思いますね。

詳しくはこちら...。
トリノ五輪へ 確かな自信の理由 上村愛子インタビュー


オフの間に練習していると報道されていたセブンツーを断念するとのことで、残念な気持ちもありますがオリンピックでギャンブルはしたくないと、本人とコーチとで決めたことですから愛子の言う「五輪では絶対に100パーセントに持っていけます。」を、信じて100パーセントの3Dをトリノで決めてほしいものです。

ただ「絶対」は否定語だから、正しい日本語としては「必ず100パーセントに...」と言って欲しかったな...。(-。-) ボソッ

腰痛で思うように練習できなかったオーストラリア合宿ですが、苦難を乗り越えて精神的にも、一回り成長して、「Team-Aiko」の充実したバックアップを受けて周りのサポート態勢もメダルに標準をあわせている。怪我をすること無くW杯を勝ち進んで3度目の五輪で最高の愛子スマイルを見せてくれ!!そりゃあ「君が代」が聴けたら最高だけど、まずは本人の納得する滑りをして、快心の笑顔が見たいです。

「頑張れ愛子!!
ファイトッ、ピッ!、ピッ!」

もう一人の女子モーグル代表がまだ決定していませんが...、
過去の実績&実力からしてアノ人が出てくるのでしょうね。ヽ(´▽`)/
2大会連続のメダリストをスキー連盟がW杯への出場を許可したと言うことは...。
そういうことでしょう。

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