タグ「リコール」 の検索結果(1/1)
2014年11月 9日
2014年7月14日
ヴェゼル ハイブリッド リコール実施その後...。
先日のECUアップデート後に、給油して気がついたのですが...。
今までの学習してきた内容がリセットされたのか?
航続可能距離の予測が、1,000Km超の表示をしています。
従来は給油して満タン直後に、800km超の表示だったと記憶しています。
HYBRID Xのカタログ燃費26km/lを実現するとこれくらいなんですよね。
ほんとにコレだけ走ってくれると感涙モノなんですがね。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ついでにキリ番ゲット!ヾ(๑╹◡╹)ノ"
そして最も気になっていた、ゆるい下り坂で停車後に再発進した場合に
バッテリーの残量とか関係無く、平地になるまでアクセルを開けようと
閉じようと容赦無く2速高回転で唸りを上げる不快な振る舞いですが...。
本日の帰宅時いつものポイントでは再現しませんでした。
スルスルと動き出しアクセルを緩めると普通に回生ブレーキのモードになり、
とてもいい感じです♪☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
まだ一度だけの検証なのでこの現象、もう少しこのまま様子見てみます。
これでもう少し使える小物の収納スペースが多ければ100点満点を
上げれるのですが。
あと信号待ちなど停車時に、エンジン起動しアイドリングでバッテリーの
充電モードに入ることが増えたような気がしますが...?
初めて迎える夏なので振る舞いが、よく判りません。
朝から気温が高かったのでエアコンがフルに活動していたからでしょうかねぇ?
燃費に影響しそうな感じです。
そして単純比較ですが、前車RB2(Odyssey:4WD)からRU3(VEZEL HYBRID)に
乗り換えてからの走行距離を前車に置き換えると、ガソリン代金が下記のグラフ
のようになって、半年間でこれだけ削減されたことになります。(`・ω・´)ゞ
119,546円 → 56,264円 = 63,282円節約
毎月の燃料代は自分のお財布直撃なので、これは助かります。ヾ(๑╹◡╹)ノ"
2014年7月12日
ヴェゼル ハイブリッド 2度目のリコール実施
前日に担当から携帯に連絡があって、午後からディーラーに入庫してリコールと
サービスキャンペーンのECUのプログラムUPDATEを行ってきました。
作業後の手洗サービス洗車まで含めて2時間くらい時間を要しました。
実施のステッカーが2枚たまりましたよ。(`・ω・´)ゞ
このあと何枚まで増えるのでしょうかね?ww
5枚集めると、おもちゃの缶詰とか頂けるのでしょうか?(((*≧艸≦)ププ...ッ
UPDATE後の帰宅時の感想ですが、巡航時にEV走行に切り替わる際に
今までは「ぬわっ」て微妙な減速感があったのですが、
その感覚が無くなって、いつEV走行に切り替わったのを動力ソースを
インフォメーションパネルで確認していないと分からないです!!
あと半年乗ってて最大の不満点である、ゆるい下り坂で停車後の発進時に
平地になるまで、アクセル踏もうと離そうと2速高回転で引っ張る件ですが
一部では今回のサービスキャンペーンで改善されたとの話もありますので
期待して、帰宅時に遠回りして下り坂を走ってみましたが...。
都合よく信号にかからずに、動作検証できませんでした。Σ(´∀`;)
コレさえ改善してくれたら大満足なんじゃけどね。
確認は明日移行に持ち越しです。
2014年7月10日
ヴェゼル ハイブリッド 再リコール
数日前から噂になっていましたが...。
やっぱりでましたね、本日14時過ぎヴェゼル ハイブリッドの2度めのリコール!
内容は急発進に関する対応で、ECUの書き換えで対応だとか...。
下り坂スタート時の、2速で引っ張る現象は改善されないのでしょうか?
今回の発表には明記されていません。
エンジン制御コンピューター(ECU)のプログラムが不適切なため、 1) ECUが検知し学習しているクラッチ推定摩擦特性と実クラッチ摩擦特性がずれた状態で、EV走行モードでの走行中にモーター駆動でエンジンが始動した際、モーターから過大な駆動力が発生することがあります。そのため、運転者が意図せず車速が一瞬増加するおそれがあります。
2) エンジン走行モードでの停車中にシフトレバーをDまたはRに操作して発進する際のギヤの噛み合い動作の間や、EV走行で急勾配の坂道にゆっくり進入し、一時停止してエンジンが始動した時、アクセルペダルを強く踏み込んでいると、モーターから過大な駆動力が発生することがあります。そのため、車両が急発進するおそれがあります。
フィット、VEZELのリコール (平成26年7月10日届出 届出番号:3391)
事故につながるような不具合でも無いので、対応は後回しなん?技研さん?
同時にサービスキャンペーンも兼ねてるらしく、実際のリコール対応と
一緒に何らかの改善も行われるのでしょうか?
この症状が改善されれば、個人的な不満は解消されるのですが。
3度目のリコールでも、別途サービスキャンペーンでもいいので
Windows UPDATEみたく毎月進化でもいいし。ww
なんとか不快な現象を解消して頂きたいものです。(`・ω・´)ゞ
尚、明日からプログラムの書き換え対応開始らしいです。
追記:いつの間にかサービスキャンペーンの詳細も発表になってました。
フィット、VEZELのサービスキャンペーン (平成26年7月11日)
(2) エンジン走行モードで坂道を2速ギヤで低速走行し、転舵操作を行った際に1速にシフトダウンし、その後の緩やかな坂道で停車してから発進すると1速が継続されることから、エンジン回転が高くなり加速感が損なわれるおそれがあります。
これで下り坂発進時の不具合も改善されるといいなぁ。
ダメなら次回に期待するまでですが...。
2014年3月 1日
ヴェゼル ハイブリッド リコール No.3312実施。
2月10日にヴェゼルに初のリコールとサービスキャンペーンが発表に
なりましたが、対策のECU制御プログラムの準備が遅れに遅れて...。
27日になってようやくリリースされました。Σ(´∀`;)
早速、朝一番に入庫してきました。
ログを確認してギア抜けなどの異常があればミッション交換ですが、
無事に問題無しってことで制御プログラムの更新で対応となります。
アップデート後の試験に車輌によって2~4時間必要ってことで代車で一時帰宅。
お昼すぎに作業完了の連絡をもらって、お迎えに行ってきました。(`・ω・´)ゞ
実施後の感想としては、低速での加速時のEV走行からエンジン始動しての
切替のショックがマイルドになったような感じがします。
EV走行が増えて燃費も向上したような感じも受けますが
気温の高い日中走ってる影響もあるので、月曜からの通勤で
どのような数字を計測するか楽しみです。
今回のアップデート概ね良好なのですが...。
サービスキャンペーンの項目にもあったので、下り坂発信時にエンジンの
回転数が跳ね上がる現象も改善されると期待していたのですが
やはり回生ブレーキが効いて、エンジンは止まってて欲しいところで
「ブーーーン!」ってエンジンが3,000回転以上廻ります。:(;゙゚'ω゚'):
まあ以前より、この現象もマイルドになってるかな?
今後のさらなるアップデートに期待ですかねぇ?
ディラーには朝一には銀2種類と赤のヴェゼルが納車待ちで並んでました。
帰宅時には緑と黒と遭遇、今までの一ヶ月の間に試乗車以外に走ってる
ヴェゼルに会ったこと無かったけど、これから街に溢れるんでしょうね♪
ちな、今回の件のお詫びにと、今治バスタオルが助手席に置かれてました。
2014年2月10日
ヴェゼル ハイブリッド リコール情報。
ま、土曜日あたりからネットで少し話題になっていましたので...。
別段驚きもありませんし、ハイブリッドに7速DCTとかシステム自体が
初物なので、そのうち何かあるんじゃね?と予め予想もしてました。
そんなヴェゼル ハイブリッドに試乗もせずに契約してたわけですし...。
初のリコールが発表されました。
ヴェゼル ハイブリッド市場処置(リコール)について
http://www.honda.co.jp/news/2014/c140210.pdf
ヴェゼル ハイブリッドのリコール (平成26年2月10日届出)
http://www.honda.co.jp/recall/140210_3312.html
ヴェゼル ハイブリッドのサービスキャンペーン(平成26年2月10日開始)
http://www.honda.co.jp/recall/campaign/140210.html
ハイブリッド車の7速DCT型自動変速機において、変速機内の1速ギヤのハブ上をスリーブが滑らかに動かないものがあります。そのため、1速ギヤがかみ合わないために、発進不良(発進までに時間がかかる、発進しない等)、坂道でのずり下がり、加速不良(エンジンの吹け上がり)が発生したり、急に1速がかみ合うために、意図しない急発進等をする場合があります。また、メーターディスプレイのシフトポジションが全点灯し、またはトランスミッション警告灯が点滅し、メーターディスプレイに「トランスミッション点検」の表示がされることがあります。
個人的には、出し惜しみしたり隠したりされるより速やかに適切な処置を
して頂けるのならリコールは、全く気にしないのですが...。
急にギアが噛み合って急発進する事例もあるようですから、:(;゙゚'ω゚'):
オーナーの皆さんは、担当から連絡がある前に問い合わせして
ピットインの予約を入れた方がよろしいかと思います。
納車されてこれまで走ってて、下り坂で信号待ちなどで停車した後に
動き出したあと、エンジンが「ブーーン!」って約3500回転くらい回って
アクセル踏み込んでも、シフトアップしない現象にあったことがあります。
本来ならアクセルオフでエンブレから回生ブレーキに制御を移して欲しい
ところなので、少し不快に感じました。
普通に下り坂を走ってる時にはならず、下り坂リスタートの時だけの現象。
このあたりも今回のECU制御プログラムの書き換えで改善されるみたいです。
あとEV走行からの緩やかな登りで一旦停車後の再発信時に、
ブレーキペダルを離した際、僅かに後退したこともあるなぁ。ww
このあたりの事象もサービスキャンペーンでECU制御プログラムの改修にて、
いろいろマルっと改善されて、より快適な走りになるようです。
早めにプログラム書き換えしてもらえるよう予約しとこ。
てか、ちょうどそのころ1ヶ月点検じゃなぁ。φ(*'д'* )メモメモ
尚、納車を控えてる方は、納期に影響及ぼす可能性もあるとか?