2008年 F1マレーシアGP決勝
なんだかなぁ…。
琢磨がほとんど国際映像に捕らえられることが無かったレースです。(;^_^A
ライコネンの一人旅でしたねぇ。
それでいて、11位までが同一周回という接近戦が展開されるも
ホンダ勢は下位に沈み、SAF1の2台はなんとか完走がやっと。
カヤの外って感じじゃのぅ
次戦では、雨乞いでもしようか?
琢磨に戦えるマシンを!
■佐藤琢磨
「レースを完走できて良かった。第1スティントと第2スティントは良かったが、第2スティント中に不運にも高速区間でタイヤかすを拾ってしまったため、走行ラインが膨らんでしまい、タイムロスをしてしまった。特に最終スティントでは、ほとんど毎周回、渋滞に見舞われ、最後までスピードに乗れなかったのは残念だった。それでもマシンの信頼性が高いことがわかったことは良かったし、貴重なデータを収集することもできた。厳しいレースだったが、チームにとって良いレースだったと思う」■アンソニー デビッドソン
「今日はチームにとっても僕にとっても良いレースだった。レースを最後まで走り切るのは昨年度のブラジル以来で素晴らしかった。レース自体もとてもうまくいったと思う。スタッフが最高の仕事をしてくれたため、レース中ずっとマシンの信頼性が高かった。タイヤを含め、何の問題もなかった。マシンに乗っていることが快適で、ここぞという時にプッシュすることができた。今僕たちが置かれている状況を考えると、非常に良いポジションでチェッカーを受けることができたと思う」■鈴木亜久里 SUPER AGURI F1 TEAM チーム代表
「とても蒸し暑い厳しいレースになったマレーシアGPでの2台共の完走を非常に嬉しく思う。チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれて、今日の2台のマシンが完走したことで、SUPER AGURI F1 TEAMの2008年度シーズンがやっと始まったと感じている」
3台のマシンが並走してコーナーに突っ込んで行くシーンは圧巻でしたが…。
最大の見どころは、マッサの自滅か?(爆)
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