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2006年2月13日

夢が、かなう日 モーグルスキーヤー上村愛子物語

「夢が、かなう日 モーグルスキーヤー上村愛子物語」

書店にて頼んでいた児童書がやっと届いた。ヽ(´▽`)/
発売日前に言っていたのに、発行部数が少ないからなんとかで結局手元に届いたのは
土曜日のこと。(⌒~⌒ι)とほほ...。

本のタイトルは「夢が、かなう日 モーグルスキーヤー上村愛子物語」です。

上村愛子を追い続けているフリーランスライターの、山石やすこさんの書かれた本です。
前に紹介した「上村愛子 Smile! 笑顔が教えてくれたこと」も山石やすこさんの本で
すが、今回のものは子供向けなのです。

買って帰るなり、来年小学校にあがる娘に読んで聞かせました。ヽ(´▽`)/
幼稚園の卒園アルバム用のアンケートの「将来の夢」の欄に「スキーの選手」と書い
たり、ヤマハ音楽教室で自分で作曲した曲のタイトルが「楽しいスキー」だったり
とにかくスキーが大好きな娘です。いったい誰に似たのでしょうか...?(謎爆)

生まれながらの心臓の病気のこと、愛子の名前の由来、幼少時代に雪山で日没まで
遊んでたこと、初めてスキーの板を履いてゲレンデに立った日のこと...。
「せなと一緒だぁ~!」と、用意したお菓子にも手を付けず、瞳を輝かせながら、
聞き入ってました。(≧∇≦)
みんなから愛される人にと、愛子と言う名前が付けられたそうです。
我が娘も同じ意味で、世界中の人から愛されたF1ドライバから名前を頂きました。
ヒーローの名前だと、本人もお気に入りの名前です。

そして小学校に入学してスキー部でのイジメ、お父さんのこと。
イジメに耐えられなくなって、スキーを滑るコトを辞めてしまったこと...。
「悲しくなってきた...。」と自分のコトのように涙を浮かべてた...。

でも中学生になって愛子自身初の海外一人旅でのカナダでたまたま、W杯を観戦して
モーグル競技に出会って、自分もやりたいと思ったこと。
帰国するなり愛子のアスリートとしてのモーグル人生が始まります。
お母さんも、モーグルがどんな競技なのか知らなかったようですが...。(;^_^A

困難や挫折を乗り越えてアスリートとして成長し2度のオリンピックを経験して
トリノに向けて、新たなる一歩を踏み出すまでの上村愛子の軌跡が書かれていました。
笑顔を大切にする愛子の家族への愛情。素顔の魅力がいっぱいです。ヽ(´▽`)/

結局2時間ちょっとかけて完読したのですが、飽きることなく聞き入ってました。
途中で「愛ちゃんは負けた時も笑ってるの?」とか聞いてきたけど笑顔の意味が
最後まで読んで判ったのかな...。

夢をあきらめない、愛子からのメッセージが少しでも伝わって、愛子のような、
頑張り屋さんで素直な良い子に育ってくれると良いのですが...。
土地柄スキー選手になるのは難しそうですが、今回の男子フィギュアの高橋選手が
ご近所からの五輪出場なので、夢をあきらめないで持ち続けて欲しいです。

今回のトリノオリンピックで愛子はメダルを獲得することができなかったので、
上村愛子物語はもう少し続きそうです。ねぇ、山石さん。(にんまり)
4年後のカナダ・バンクーバー五輪でメダルを獲得して、お母さんにメダルを
掛けてあげるハッピーエンドが目に浮かびます。

お風呂に入ってる時に「また今度のお休みの時に、愛ちゃんの本読んでねっ」と
言ってきたので、上村愛子物語を気に入ってくれたようですわ。(≧∇≦)

「お父さんはどうして愛ちゃんみたいにスキーの選手にならんかったん?
 そしたら愛ちゃんと、お父さんの応援にオリンピックに行けるのにぃ~。」
だってぇ...。(;^_^A

すまんのぅ~。
可能なら、愛子のように成りたいんじゃけど。
お父さんは、スキー選手になるための努力が足らなかったんよ...。( ̄□ ̄;)!!

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