ヴェゼル 続・S2000後期型マフラーカッター流用(DIY)
先日のエントリで取り付けたS2000後期型マフラーカッターですが
ステーを延長してでボルトの位置を後方にずらしたので、見る角度によって
マフラーカッターの中から地表が見えてしまっててイカにも後付って感じが
していました。Σ(´∀`;)
今日は洗車したついでに仕上げの工程を実施して、夏用タイヤに履き替えました。
あいにく途中の工程の写真はありませんが、手順は下記のとおり。
厚紙を扇型に切って筒状にまるめてマフラーカッターのラッパを延長してやります。
もちろん厚紙は型採り用でし。(`・ω・´)ゞ
その後、厚さ2.0mmのアルミ板を型に合わせてチョキチョキ切り出します。
熱をもつ部分でもあるのと、工作しやすい素材で今回はアルミ板を利用。
カットしたアルミ板の表面を塗料が載りやすくするため、サンドペーパーで
ガシガシこすって傷を入れます。
ペーパー掛けした内側になる面を耐熱つや消しブラックで塗ります。
あとは両面テープとアルミテープで固定して完成でし。(`・ω・´)ゞ
これで、中の具が見えなくなっていい感じ。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
尚、アルミ板は1.5mmの方が作業しやすかった良かったかもしれません。
それにしても汎用性の高いパーツだこと...。(((*≧艸≦)ププ...ッ
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