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2006年11月14日

梵、新人王♪〇(≧∇≦)〇

梵、新人王♪〇(≧∇≦)〇

やったね、梵!


新人王、おめでとう~♪


ヾ(〃^∇^)ノ♪

広島梵が念願の新人王に輝いた。14日、都内で行われた受賞会見に出席し「聞いたときはビックリした。吉村君がよく打っていたので彼で決まりと思っていた。入団1年目から勝負と思っていたし、自分で宣言して達成できたのはすごく自信になる」と満面の笑みを見せた。今季は主に遊撃のレギュラーとして123試合に出場し、規定打席に到達しての打率2割8分9厘。三塁打8本はリーグ最多、13盗塁はチーム最多。攻走守にわたる活躍が認められた。


-投票結果-

梵 英心 (広) 110

吉村裕基 (横) 53

佐藤 充 (中) 47

田中浩康 (ヤ) 1

(該当者なし) 2


うちの梵と、yu-koさんとこの吉村、REDFIVEさんとこの佐藤と三つ巴かと
予想されていましたが…。
蓋を明けてみると半数以上の得票で圧勝でしたな。〇(≧∇≦)〇

規定打席に達しての、立派な成績ですから文句無しの選出でしょう。(にんまり!)
嬉しいニュースが続きます、これで『2年目の…』にならぬようにオフの間に
身体のケアをして、開眼した東出とのゴールデンコンビで、鉄壁の二遊間で
プレーオフ進出を目指して頑張って欲しいものです。

ベストナインに、我らが前田さまは選ばれませんでした…。(残念)

2006年11月 9日

ホンダ鈴鹿の…。

ホンダ鈴鹿の與本敏弘監督(左)、松本スカウト(右)と手を重ね、活躍を誓う宮崎

F1の話題だと思って来てくれた人には申し訳ないっす。ヽ(´▽`)/
スミマセン引っかけです。(爆)

ホンダ鈴鹿の宮崎充登投手(28)は、三重県鈴鹿市のホテルで会見し、大学・社会人
ドラフトの希望枠で広島入りすることを表明した。〇(≧∇≦)〇

カープを逆氏名してくれるアマチュア選手は、実に2002年の永川勝浩投手(亜大)依頼
となる4年ぶりだとか…。(T^T)

ルーキーとしては28歳の年齢は、異例だけどもそれだけに即戦力として期待ですね♪

「黒田さんを目標に、いろんなものを吸収して一緒に投げ合いたい。」と本人談。


【投球スタイル】
確かに彼は、以前から速い投手であった。しかし今年の都市対抗の登板を観て、社会人10年目の今年、更に進化していることに驚かされる。常時148~MAX153キロ。投球ドームの厳しいスピードガン相手に、先発でこれだけの数字を叩き出せるアマチュア選手は、宮崎 充登 この人をおいて他にはいない。
以前からこんなフォームだったかは正直疑問が残るが、かなり肘の下がったスリークオーター。常時148~MAX153キロの速球は、伸びやキレと言うよりは、ズドーンと来る重い球威を感じさせる。どことなく立命館大~ヤクルトに入ったサイドスロー・平本学を思い出す。
変化球は、135~142キロで曲がる高速スライダー。120キロ前後で変化するカーブ。それに左打者には、チェンジアップらしき球種も併せ持つ。ただ基本は、速球とスライダーのコンビネーション。余裕が出てくると、カーブを織り交ぜてカウント稼いだり・緩急を効かせたりしてくる。


むふふ…。(o ̄ー ̄o)
ブラウン監督がどのような働き場所を宮崎に与えるのか、わかりませんが
先発でもセットアップでも、ガンガン攻めて新人王を獲る勢いのある投球を
して欲しいですわ。

高卒ルーキーでは、前田健太(PL学園)も入団が決まっています。

なんだかプレーオフ進出に向けて期待が高まる一方ですわ。ヾ( 〃∇〃)ツ


2006年11月 6日

CARPのエース、黒田博樹!

CARPのエース、黒田博樹!

連日のスポーツ紙などの飛ばし記事で、ヤキモキしていた毎日だったのですが…。
ついに決着が付きました。6日の14時に広島市内のホテルで鈴木清明球団本部長の同席の
もとで記者会見を開き、FAの権利を行使せずに残留することを宣言しました。

『私、黒田博樹は、FA権を行使せずに

 広島東洋カープに残留することを、

 ここで皆様にお伝えしたいと思います。』

(──┬──__──┬──)

鈴木本部長は4年契約で出来高を含め総額12億円と発表し、契約期間内でも、本人が
米大リーグに挑戦する意思を固めた場合には、球団は積極的に支援するということも
明らかにした。国内球団への移籍は今後もないとも話した。


最後の最後まで迷った。決めたのは昨日の夜です。

結局は、カープ以外のユニホームを着てプレーする

自分の姿が想像できなかった。

他球団の選手として、ここまで育ててもらった

カープとカープファンを相手に、

目いっぱい投げる自信がないから…。

カープで優勝したい思いが強かった。

決め手は、カープに愛着があったのが、一番。

ファンの大声援、判断材料の一つと言ったが…。

最後はそれが一番大きかった。

川口、江藤、金本の時と違って、他球団の評価を聞きたいとしていた黒田の気持ちを
考慮して、球団史上初のFA宣言をしての残留もあり得るとしていたが…。
FA宣言せずに残留…。

男じゃねぇ~♪
黒田のカープ愛を感じます。〇(≧∇≦)〇

ありがとぅ~♪黒田博樹

ヾ(〃^∇^)ノ♪


この想いに応えるべく、スタジアムを真っ赤に染めて恩返しですね♪
来期は市民球場に行きまっせ~♪

そして球団もカープで優勝したいと希望して残留した黒田投手の気持ちに
応えるために、来期の補強をお願いしますよ。
そしてプレーオフに進出して、日本シリースじゃ!!
わははは…。

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