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2008年3月16日

2007-2008 FISワールドカップ最終戦。〇(≧∇≦)〇


キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!


クリスタルトロフィーだぁ~m9っ`Д´)


上村愛子、怒涛のW杯5連勝━━!!

上村愛子、怒涛のW杯5連勝

☆;:*:;“Congratulations!”;:*:;☆

アイコスマイル、炸裂です♪

フリースタイルスキーのワールドカップは15日、イタリアのバルマレンコで
ランキング上位選手らが参加したモーグル最終戦を行い、女子ですでに
種目別優勝を決めている上村愛子(北野建設・総務課)が、24.50点で優勝した。
猪苗代大会から5連勝で、今期の10戦中5戦を制した。〇(≧∇≦)〇


2007-2008 FISワールドカップ最終戦。〇(≧∇≦)〇

2008シーズンを「女王」にふさわしく優勝で締めくくった♪
このあと凱旋帰国し、今シーズンの公式戦最終戦となる札幌にて開催される
全日本選手権に出場する予定となっている。
チャンピオンの凱旋レースですから、盛り上がりそうですな。

■上村愛子
大きなミスをしないように、その中で攻めることを心掛けた。今までの優勝の滑りと比べてミスがあり、自分ではちょっと(優勝かどうか)分からなかった。 雪が固くてスピードコントロールが難しく、いままでの優勝とは違う感じの滑りだった。でも、エアの着地などはうまくいったと思う。(5連勝で)思うような滑りで、攻めることができれば点数を付けてもらえる自信は付いた。10年かかってここまできた。できればこのまま強い選手でいたい。いまの滑りをベースにもっともっと強くなりたい。

■高野弥寸志・全日本ヘッドコーチ

腰痛がひどくてトレーニングを休んだが(この日は)力があふれたいい滑りをした。(5連勝は)どうやったら勝てるかが分かったのだろう。上村は素晴らしいチャンピオンになった。
もともと力がある選手だが、常に勝利を目指し、攻めていこうという気持ちが出てきた。自信を付けた。(今季は第一人者のハイルが出場していないが)来季もいまの滑りをしていけば、そう劣ることはないだろう。


伊藤みきも、22.33点の5位と健闘し、種目別は10位でW杯を終えた。

まだ全日本選手権が残ってるけど、お疲れさまでした。m(_._)m
高野コーチの談話では、腰痛で練習を休んだようですが、固い人口雪での
試合で悪化していなければ良いのですが…。(;^_^A
怪我からの復帰のシーズンで、想像以上の素晴らしい結果を残せて
世界選手権や五輪が、ますます楽しみになってきましたね。

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