ONKYO TX-SA605(N)
昨年秋から、地デジ対応の液晶テレビ「AQUOS」の購入に起因して、
BS・110度CSデジタルアンテナ TOSHIBA BCA-452
HDD/DVD REC TOSHIBA VARDIA RD-S301
などデジタル機器が、立て続けに導入されて、我が家のAV環境が
矢継ぎ早にデジタル化方向へシフトされてきました。〇(≧∇≦)〇
スカパーも、e2 by スカパー!に乗り換えたし。
これまでずいぶん昔に買った、SONY製のAVアンプを通して、
BOSE AM-10Ⅱを鳴らして映画鑑賞などを楽しんできたのですが…。
AVセレクターとして長きに渡って活躍してくれたのですが、流石に
最新の入力方式に対応できず、残念な感じになってきたんよね。(;^_^A
地デジやBS/CSデジタルの音を出したいならAAC対応は必須じゃし。
スポーツ番組や音楽番組などで、5.1ch放送もやってるわで、
AVアンプの購入意欲がふつふつと沸いてきた。(笑)
次世代DVDの争いも決着が付いた感じだし買い時かもね♪
まず絶対条件として、HDオーディオコーデックのデコード。
そうは言っても少ない予算で、いちど買ったら向こう10年間くらいは
使いたいので、最新のフォーマットにも対応しておきたいところ…。
今後主流になると思われる、Blu-ray などでのHDオーディオの場合は
最新サラウンドの「Dolby TrueHD」「DTS-HD」などの対応が必須です。
PS3やBlu-rayレコーダーの具体的な購入予定は無いけど。(;^_^A
そこで注目したのが、オーディオ・ビジュアル専門誌「HiVi」による
「ベストバイ2007冬」の「AVセンター部門-(10万円以下)」で第1位を
受賞したこちらの機種♪
ONKYO TX-SA605
ONKYO TX-SA605(N)(S) AVアンプ オンキョー TXSA605
エントリモデルながら、HDMI ver.1.3a & 次世代サラウンド対応です。
1080p映像入出力やアップコンバート出力への対応も無問題。
今までの再生機械を継続して使う場合にも、この機能があれば、
ケーブル一本で済むし便利ですよねぇ~。ヾ(〃^∇^)ノ♪
HDMI端子(ver.1.3a)の数が、入力2/出力1と少ないような気もするけど
ネットでの実買価格が、5万円前後と値段もこなれてきてる♪
買うとしたら、この機種じゃろねぇ…。
マニュアルやカタログをダウンロードして、妄想中~。(;^_^A
Dolby TrueHD を、5.1chや7.1chで聴いたら、さぞかし良い音が
するんじゃろうなぁ~。(ぼっけぇ笑)
天皇陛下様を、なんとか言いくるめて金銭的支援を得ることが
できれば即買いなんじゃけどねぇ~。〇(≧∇≦)〇
夏用のタイヤも買わなきゃならないし、難しいかなぁ…。