あっちも、こっちも値上げ…。(⌒~⌒ι)
2007年2月1日から、各メーカーのタイヤが一斉値上げで5~10%の価格高騰
だとか…。
それに加えて、釣り具の総合メーカーの「ダイワ精工」のリール・ロッドおよび
関連製品の平均5%~10%値上げするようです。
「原材料費の高騰」が、値上げの理由として挙げられています。
昨今の中国の経済成長に伴って、金属需要が大幅に増えたことが影響して
世界的な金属不足が招いた結果と言えます。
原油を含む原材料の需要と供給のバランスが崩れた結果だとすると…。
今後もいろんな商品が断続的に値上げが続くのでしょう。
って、思ってたら…。
シマノも値上げするらしいです。2月1日から!!
まあ、値上げしようがしまいがスーパーボンビーなので買えはしませんが。(;^_^A
左ハンドルのベイトリールが欲しいのう。(-。-) ボソッ
精度と剛性を追求したマシンカット一体成型による、新たなる丸型リールを提案したカルカッタ。
そのコンセプトをさらに追求し、ストロングスタイルを征服するカルカッタの最高峰モデルがコンクエストです。パワー伝達効率を引き上げ、さらにスムーズなリトリーブフィールを目指すためにSuper SHIPを搭載。巨大化したマスターギアはひとつの丸におさまらず、もうひとつの丸をマシンカットさせるという高度な技術を要求。その結果 、精度と剛性に更なるリトリーブフィールとパワーを得て、丸型を超える新たなる丸型リールとして進化しました。
Super SHIPの搭載で、リトリーブ中にハンドルから伝わるメカニカルノイズを徹底的に排除し、限りない静粛性を実現。スーパーフリースプールも導入し回転性能も向上。SVSの調節を容易にするダンパー付のフリップオープン機構に、0.35mmピッチで微調節ができるクリック付のビッグサイズキャストコントロールつまみ、さらにカーボンワッシャーを採用したクリック付ドラグを装備するなど、機能だけにとどまらない細部にまでわたるこだわりは、丸型リールをリードしてきたカルカッタの最高峰モデルとして強烈な光を放ちます。
そしてこの大手メーカーの値上げに追随するメーカーは増えるんじゃろねぇ…。
ユニバーサルサービス制度の導入とかって、電話料金も2月から値上げじゃし。
(⌒~⌒ι)とほほ…。
こっちも、そろそろ買い換えを思案しなければ…。
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