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2005年10月30日

クワガタの割り出しを行いました。ヽ(´▽`)/

「ノコギリクワガタ?!」

クワガタの飼育ケースに入れておいた産卵木の割り出しを行ないました。
以前にうのたくさん、どかんさんと灯下採取に行ったときのミヤマクワガタと自宅の裏山で獲ったノコギリクワガタと同一のケースで飼育していたので、どっちの幼虫なのか不明なんじゃけど、たくさんいました。ヽ(´▽`)/
ミヤマは短命じゃったのできっとノコギリクワガタの幼虫じゃと思う。ノコの♀はまだ生きてるし…。

以前に確認していたケースの底に生まれてた卵もあったハズなんじゃけど行方不明です。土に帰ったようですがわ。(謎)

取り敢えず大きめの子たちを、インスタントコーヒーの空ビンにクヌギフレーク(細目)を入れて一匹ずつ隔離しましたが、コレで春まで水分を切らさないように気をつけておけば良いのかのう?
カブトムシは子供の頃に幼虫→蛹→成虫ってのは経験したことがあるんじゃけど、クワガタはよく判らんチンです。
ノコの幼虫は2年間も幼虫のまま過ごすこともあるらしいので先は長いっすわ。

来年の梅雨があける頃には、真っ赤な水牛ノコが孵ってくると嬉しいなぁ。ヽ(´▽`)/

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