春の息吹。
今季は解禁してもあまり渓流に行けてないので、
はやる気持ちを抑えられず夜明け前に相方と北へと
車を走らせた、この前の日曜日...。
予報で県北の最低気温は氷点下。(;^_^A
それでも新しいポイントを開拓しようと企んでた、雰囲気のある場所に入渓。
予想はしていたけど水温も1桁台で魚のチェイスすら無い。(T^T)
この水温では渓魚の活性も上がらないのは致し方ないか?
川から出て車に戻る途中で、雪の残る斜面にフキノトウを発見。
春の息吹を少しだけ感じた。
これテンプラにして食べると旨いんよねぇ~。
その後、実績のあるポイントを数ヶ所回るも玉砕でし。
次回釣行では、美しい渓魚に出会えるのか?