
いや〜イメージってわからないものですね。
σ( ̄ε  ̄)は会う前のせなっち♪さんのイメージとして、方言の”わい”や”じゃけん”など文字だけの判断でしたが、怖そうな方と判断してましたヨ。実際会ってみるとそのギャップに驚かされました。わははは・・・(^へ^;A
実際はやさしいお父様って感じでしたね♪
倉敷に行った際はこちらが飲ませていただきます。
追伸 帰宅後の妻の反応・・・想像にお任せしますが、昨日回転寿司をご馳走するはめに。(^へ^;A
もっと自由にさせろ!ちゅうに。(せなっち♪さんに愚痴を聞いてもらったのですっきりしたけどね)
しばらくは苦労しそうですが、小遣い弄りは続けまっせ〜♪
はっははは…。
会った時のギャップも楽しんで頂いたようで…。(笑)
でもナンででしょうね、「八つ墓村」や「仁義なき戦い(正確には広島弁)」の印象が強いのかなぁ〜。
岡山弁はガラが悪い印象を与えるようですねぇ。確かに上品では無いわな。でも悪気は全くありませんので、そして以外とシャイです。(自分で言うなや!)
関西の隣に位置しながらもイントネーションは標準後に近いんじゃけどね。そう言えば東京から来た人に、普通に会話しているのに喧嘩してるのかと思ったって言われた事があるわ。(ぼっけぇ笑)
でも方言は文化じゃと思っていますので、仕事上でビジネストークをする時には標準語ですが、プライベートやネットではこんな感じじゃわ。
こんな岡山弁コンバータや、類似の広島弁コンバータ(バーチャル達川くん)を見つけましたので遊んでみて下さい。
毎回オフ等で帰宅が遅くなると「回転寿司」ですね、そろそろ奧様も味をしめた感じなのでしょうか?(謎)

