
注目はして欲しいけど、今はやっぱり休んで欲しい気もする。
バックアップするヤンネコーチの契約延長には、ガッツポーズですよね。
しかし、本当の勝負は来シーズンから?
愛子ちゃんも語っているとおり、
来シーズのライバルは自分(愛子ちゃん)ですよね。
自分に勝ってそしてジェニファー・ハイルとの戦いって感じになりそう。
来シーズンの上村愛子 vs ジェニファー・ハイルが早く見てみたいですね。
特にデュアルモーグルでの戦いが見たい。
2年後のバンクーバーに向けて頑張れ!
上村愛子&ヤンネ・ラハテラコーチ&Team-aiko!
§宝物さん
こんにちは〜♪
精神的にも一回り大きく成長した感じがしますので、きっと来季以降も
期待に応える活躍をしてくれるでしょう♪
今までは周りに心配掛けまいと、弱いところをみせない優等生的な
発言が多かったですが、五輪のプレッシャーは我々の想像を絶するほど
凄いのでしょうね。
「弱気は最大の敵」by津田恒美ですからぁ〜!
強く逞しくなった愛子は、きっと自分自身に打ち勝って、
また最高の愛子スマイルを見せてくれることと確信しています。
来季繰り広げられるであろう新旧女王対決は、注目ですね。〇(≧∇≦)〇
正直、そろそろ愛子のコークスクリュー720°を見たいずらよ。
まだターン強化して、エアはヘリコプター&バックフリップなのかな?
全日本選手権で優勝して『デビューから女王までの上村愛子』とか番組を組んで欲しい。
もちろんナレーション&インタビュアーはシューゾーさんで!
§宝物さん
猪苗代大会を境に、明らかに滑りが変わりましたよね。
後半戦でのコーク封印はある意味で必然だと思っています。
今年からのモーグルのルール改正に合わせたモデルチェンジかと?
エアの採点基準が変わって、空中での回転軸の角度によって技の
完成度を測られて得点に影響します。
2個あるエア台の設置位置が上下に移されて、ミドルセクションが
ぐんと長くなりました。審査員がターンをじっくり見て採点できます。
尚且つ、ターン中の姿勢にヒップなど採点箇所が追加されています。
もともと角度の浅い愛子のコークは、前半戦の戦いでは、
回転軸の角度が足りずに不完全な技と採点されて、
思うように得点が伸びませんでした。
一方で今年から実戦投入のバックフリップでエア点で最高得点を
はじき出すなど、想像以上に使えることがわかった。
そこで着地や回転軸の角度などで大きく減点されるリスキーな
コークを封印。もちろんオフの練習不足も理由の一つでしょう。
もともと鋭いターンには定評のあった愛子ですが、
さらに上体のぶれないターン姿勢を身につけるなど、
今年からの新ルールに適応してのことでは?
どこかで特番情報をキャッチしたら教えてくださいね。
>あまりの愛子の強さにFISがルール改正しなければいいのですが…
禿同。(笑)
で、今度はエアの得点重視?スピード?(爆)

